五十肩・肩関節周囲炎

五十肩(肩関節周囲炎)

「服が着替えられない」「夜中に痛みで目が覚める」——
五十肩は時期を見極めた対応で、回復を大きく早められます。

こんなお悩みはありませんか?

肩が痛くて腕を上げられない

髪を結ぶ、背中に手を回す動作ができない

夜中にズキズキ痛んで、痛い方を下にして寝られない

肩が固まって、可動域がどんどん狭くなっている

「時間が経てば治る」と言われたが、なかなか良くならない

五十肩はなぜ起こるのか

五十肩の本当の原因は「上腕骨頭の前方へのズレ」です。スマホやPCの使い過ぎで猫背になると、大胸筋・小胸筋などの前側の筋肉(ガンバリ筋)が過緊張し、骨頭を前方へ引き出してしまいます。

この状態で腕を動かすと、骨頭が肩峰の下の組織を挟み込む「肩峰下インピンジメント」が発生し、強い炎症と夜間痛を引き起こします。

五十肩が悪化するメカニズム

1

大胸筋・小胸筋がガンバリ筋化(猫背・巻き肩)

2

上腕骨頭が前方へズレる

3

肩甲骨の動きがサボり筋化して低下

4

肩関節だけで無理に動かし炎症悪化

炎症→拘縮→可動域の低下が進行

時期を誤ると悪循環になります

炎症期に無理に動かす炎症が長引く拘縮期に安静を続ける関節包が癒着・固まる

✦ ポイント

五十肩には「炎症期・拘縮期・回復期」の3つの時期があり、時期によって最適な対処がまったく異なります。時期の見極めが施術で最も重要なポイントです。

当院の五十肩(肩関節周囲炎)へのアプローチ

今の時期を正確に見極め、段階に合わせた手技と運動を組み合わせて根本改善を目指します

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1 STEP
可動性の回復

炎症期は周辺から丁寧にアプローチ

炎症期は肩への直接刺激を避け、鎖骨・肘・胸椎など周辺からアプローチ。拘縮期に入ったら前方・後方の癒着した組織をほぐし、肩甲骨の可動性を取り戻します。

2 STEP
安定性の再獲得

サボった肩甲骨まわりの筋肉を再起動

前鋸筋・菱形筋など、サボってしまった肩甲骨周囲の筋肉を再稼働させ、肩関節を正しい位置でキープできる安定性を作ります。

3 STEP
動作の定着

5関節の連動を整えて日常動作を取り戻す

肩甲上腕・肩鎖・胸鎖・第2肩関節・肩甲胸郭の5つの関節が連動して動くよう調整し、着替えや洗髪などの日常動作を安全に取り戻せるよう練習します。

通院頻度の目安

最初の1〜2ヶ月は週1〜2回のペースをおすすめしています。時期の進行に合わせて頻度を調整し、状態が安定してきたら間隔を広げていきます。

最初の1〜2ヶ月:週1〜2回
安定後:2週に1回
メンテナンス期:月1回

五十肩(肩関節周囲炎)に関するよくあるご質問

Q. 痛くても動かした方がいいですか?
A.

時期によります。炎症が強い急性期は安静が基本ですが、拘縮期に入ったら「痛くない範囲で少しずつ動かす」ことが大切です。どこまで動かしてよいかを具体的にお伝えします。

Q. 五十肩は放っておけば自然に治りますか?
A.

治ることもありますが1〜2年かかることが多く、可動域が完全に戻らないケースもあります。時期に合った対処で回復期間を大きく短縮できます。

Q. 四十肩と五十肩は違うのですか?
A.

医学的には同じ「肩関節周囲炎」です。発症する年代によって呼び名が変わるだけで、症状や対処法は基本的に同じです。

五十肩でお悩みの方へ

「自分の症状は良くなるのだろうか」「どんな施術をされるのか不安」——
そう思っている方こそ、まずはお気軽にご相談ください。
初回のカウンセリングで、あなたの状態を丁寧に確認したうえで、施術方針をご提案します。

柏市をはじめ、松戸市・我孫子市・取手市・野田市・流山市・守谷市など近隣エリアからもご来院いただいています。

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