五十肩・肩関節周囲炎

五十肩(肩関節周囲炎)

「服が着替えられない」「夜中に痛みで目が覚める」——
五十肩は時期を見極めた対応で、回復を大きく早められます。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 肩が痛くて腕を上げられない
  • 髪を結ぶ、背中に手を回す動作ができない
  • 夜中に肩が痛み、目が覚める
  • 痛い方を下にして寝られない
  • 服の着脱や上着を着る動作がつらい
  • 肩が固まり、動かせる範囲が狭くなった
  • 時間が経てばよいと言われたが変化を感じにくい
  • 無理に動かしてよいのか判断できず不安

五十肩はなぜ起こるのか?

五十肩と呼ばれる肩の痛みや動かしにくさは、一つの原因だけで起こるとは限りません。

肩まわりの組織に負担がかかって痛みが出ると、身体は肩を守ろうとして動きを小さくします。その状態が続くことで、肩関節や肩甲骨がさらに動かしにくくなることがあります。

洗髪、着替え、棚の物を取るといった動作が減ると、肩を動かす機会も少なくなり、日常生活で不便を感じやすくなります。

痛みの強さや動かせる範囲には個人差があるため、無理に腕を上げず、現在の状態に合った進め方を確認することが大切です。

肩を上げる角度と痛みが出る範囲を示したイラスト
痛む角度や動かしにくい方向は、一人ひとり異なります。

肩が動かしにくくなる4つの要因

01

痛みを避けて肩を動かさない

痛い動きを避ける期間が続くと、腕を上げる、後ろへ回すといった動作が少なくなり、肩が動かしにくくなることがあります。

02

肩甲骨や背中が動きにくい

肩甲骨や背中の動きが小さいと、腕を上げるときに肩関節へ負担が集まり、痛みや引っかかりを感じやすくなります。

03

夜間や寝返りで肩へ負担がかかる

寝る姿勢や寝返りで痛む肩が押されたり腕の重さが加わったりすると、夜間に痛みを感じやすくなることがあります。

04

同じ使い方や姿勢が続く

パソコン作業や家事などで腕を身体の前に置く時間が長いと、肩や首まわりが緊張し、動き始めにつらさを感じることがあります。

肩の痛み・動かしにくさが続くまでの流れ

  1. 1

    肩を動かしたときに
    痛みを感じる

  2. 2

    痛みを避けて
    動かす範囲が小さくなる

  3. 3

    肩関節や肩甲骨が
    動かしにくくなる

  4. 4

    着替え・洗髪・睡眠で
    困ることが増える

これは五十肩でみられる経過の一例です。痛みの強さや動かせる範囲、回復までの経過には個人差があるため、実際の状態を確認する必要があります。

なぜ肩をほぐしても戻ることがあるのか?

首や肩まわりをやさしくほぐすと、一時的に楽になることがあります。

しかし、痛みを避ける動きや肩甲骨・背中の動きにくさが残っていると、日常生活へ戻ったときに再び肩へ負担が集まりやすくなります。

大切なのは、痛む場所を緩めることだけではありません。

痛みの強さに合わせて肩を動かせる範囲を確認し、肩甲骨や背中、実際の生活動作まで段階的に整えることです。

肩を動かすと痛む
腕を動かさないようにする
動かせる範囲が狭くなる
日常動作でさらに肩をかばう
肩が動かしにくい状態が続く

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このような症状がある場合は、まず医療機関へご相談ください

肩の痛みの中には、整形外科などでの検査や治療が優先されるものもあります。以下の場合は整体を受ける前に医療機関へご相談ください。

  • 転倒や衝突のあとから強い痛みや変形がある
  • 肩に強い腫れ、赤み、熱感がある
  • 腕に急に力が入らない、または感覚が大きく低下している
  • 発熱や強い体調不良を伴っている
  • 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗を伴っている
  • 安静時や夜間も強い痛みが続き、悪化している

当院では肩だけでなく、全身の動きを確認します

同じ「五十肩」でも、痛む角度や夜間痛の有無、困っている動作は人によって異なります。

柏市の整体院ひざこぞうでは、肩を無理に動かすのではなく、肩甲骨・背中・首の動きや、腕を使う日常動作まで確認します。

カウンセリングと身体のチェックをもとに、現在の状態と無理のない施術方針をご説明します。

施術者が肩や全身の動きを確認している様子
  • 痛みが出る角度、方向、時間帯
  • 肩関節と肩甲骨の動き
  • 首・背中・肋骨の動き
  • 着替え、洗髪、手を後ろへ回す動作
  • 仕事・家事・睡眠で肩に負担がかかる場面

整体院ひざこぞうの五十肩へのアプローチ

当院では、痛みを我慢して動かすのではなく、「動かす・支える・使い方を整える」という流れで、日常動作を行いやすい身体づくりを目指します。

STEP 1

動かす|可動性

痛みに合わせて肩まわりを動かす

肩・肩甲骨・背中の状態を確認し、痛みを強めない範囲で動きにくい部分へやさしくアプローチします。

STEP 2

支える|安定性

腕を支える筋肉を使いやすくする

肩甲骨や体幹が腕の重さを支えやすくなるように、現在の動かせる範囲に合わせた運動を行います。

STEP 3

使う|動作改善

必要な日常動作を段階的に練習する

着替え、洗髪、棚へ手を伸ばすなど、困っている動作を確認し、続けやすい身体の使い方やセルフケアをお伝えします。

自分の肩が今どの状態か分からない方へ

痛む動作や、病院で言われたことなどをLINEで送っていただければ、来院前のご相談も可能です。

LINEで五十肩について相談する

通院頻度について

通院頻度は、痛みの強さや動かせる範囲、生活環境、医療機関での治療状況、目指す動作によって異なります。

初回に身体の状態を確認したうえで、必要な頻度と期間の目安をご説明します。

無理に通院を勧めることはありませんので、ご希望や生活状況も含めてご相談ください。

当院の考え方

整体院ひざこぞうが、五十肩・肩の痛みで大切にしていること

肩だけを見て終わるのではなく、痛みが出る動作と生活で困っている場面を照らし合わせながら進めます。

初回約90分かけて確認

痛みの経過、夜のつらさ、腕を上げる動作、家事や仕事で困ることを伺います。

肩甲骨や背中も確認

肩関節だけでなく、首・背中・肩甲骨・体幹の動きも見ながら負担の流れを整理します。

無理に動かしません

強い刺激を一方的に加えるのではなく、動かせる範囲と反応を確認しながら進めます。

運動療法も組み合わせます

痛みが落ち着いてきた段階で、肩を日常で使いやすくする動作練習を提案します。

相談しながら方針を決めます

できることと注意が必要なことを説明し、納得してから施術を進めます。

注意点

五十肩・肩の痛みがあるときに注意したいこと

痛みを我慢して無理に腕を上げ続ける、強く揉みすぎる、夜間痛や急な腫れをそのままにする、といった対応は合わない場合があります。

転倒後の痛み、強い腫れ、発熱、腕や手のしびれが急に強くなった場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。

セルフケア

自宅でできる対策は、痛みが強くならない範囲から

肩を無理に伸ばすより、まずは痛みが増えない範囲で肩甲骨や背中を軽く動かすことが合う場合があります。どの動きが合うかは状態によって違うため、初回時に確認したうえで取り組みやすい内容をお伝えします。

MEDICAL GUIDANCE

受診の目安と、このページの確認情報

症状の出方には個人差があります。迷う場合や症状が強い場合は、まず医療機関へご相談ください。

早急に医療機関へ

次のような場合は、整体の予約より医療機関への相談を優先してください。

  • 胸の痛み・息苦しさ・冷や汗とともに肩や腕が痛む
  • 転倒や事故のあとに肩の変形がある、または腕を動かせない
  • 突然、片側の腕に力が入らず、顔や言葉にも変化がある

早めに医療機関へ

緊急ではなくても、早めの検査や診察が大切な状態があります。

  • 発熱、赤み、熱感、強い腫れを伴っている
  • 安静時や夜間にも強い痛みが続いている
  • 腕のしびれや筋力低下が広がっている

整体での相談を検討できる状態

医療機関との役割を分けながら、次のような相談に対応します。

  • 医療機関で緊急性のある状態ではないことを確認している
  • 姿勢や日常動作で負担が集まる場面を整理したい
  • 医療機関と併用しながら、身体の使い方やセルフケアを見直したい

執筆・内容確認

川上卓哉 柔道整復師(国家資格)/施術歴15年/累計施術約2万件

内容確認日:2026年6月23日

代表の経歴・資格を見る

このページは一般的な情報提供であり、診断を目的とするものではありません。症状や状態は一人ひとり異なるため、必要に応じて医療機関へご相談ください。

FLOW

当院での施術の流れ

写真は左右にスライドできます

01 / 06

初回時に問診票を記入する様子

問診票記入

いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、病院で言われたことなどを問診票にご記入いただきます。

カウンセリングでお悩みや日常の状態を伺っている様子

カウンセリング

問診票をもとに、歩き始め、階段、立ち上がり、買い物など、日常のどの場面で膝が不安なのかを伺います。

身体の動きや姿勢を確認している様子

身体の状態チェック

膝だけでなく、股関節・足首・姿勢・歩き方も確認し、どこに負担が集まりやすいかを見ていきます。

ホワイトボードを使って体の状態と施術方針を説明している様子

状態説明、施術方針の説明

なぜ痛みが出やすいのか、これから何を目指すのかを、専門用語を使いすぎず分かりやすくお伝えします。

身体の状態に合わせて施術を行っている様子

施術開始

やさしく身体を整えながら、立つ・歩く・階段などの動きにつながるように運動療法も行います。

自宅でできるセルフケアを説明する様子

セルフケアと施術後の説明

ご自宅で気をつけることや簡単なセルフケア、施術後の状態と今後の目安をご案内します。

よくある質問

予約前に特に多い不安だけを、短くまとめました。

Q. 痛くても動かした方がいいですか?
A. 時期によります。炎症が強い急性期は安静が基本ですが、拘縮期に入ったら「痛くない範囲で少しずつ動かす」ことが大切です。どこまで動かしてよいかを具体的にお伝えします。
Q. 五十肩は放っておけば自然に治りますか?
A. 治ることもありますが1〜2年かかることが多く、可動域が完全に戻らないケースもあります。時期に合った対処で回復期間を大きく短縮できます。
Q. 四十肩と五十肩は違うのですか?
A. 医学的には同じ「肩関節周囲炎」です。発症する年代によって呼び名が変わるだけで、症状や対処法は基本的に同じです。

初回カウンセリング+全身整体コース

カウンセリング・状態確認込み。まずは相談だけでも大丈夫です。

肩の痛みや腕の上げにくさを一緒に整理し、動きやすい身体づくりをサポートします。

初回限定ご案内

1,980(税込)

カウンセリングお悩みを丁寧に確認
姿勢・動作動き方を確認
負担が集まる動き分かりやすく説明
全身整体状態に合わせて実施
セルフケアご自宅での対策を提案

LINEからご希望日時を送ってください。空き状況を確認して、こちらから返信いたします。

会員登録不要予約完了ではありません確認後に返信します
お支払い方法現金各種クレジットカードPayPay

【受付時間】9:00〜19:00 【定休日】日曜

施術中は電話に出られないことがあります。後ほど折り返しお電話いたします。

最後に院長から

肩の痛みで日常の動作を諦める前に、一度状態を一緒に確認しましょう。

五十肩のつらさは、腕を上げる、眠る、服を着るといった当たり前の動作に影響します。一度で大きな変化を約束するものではありませんが、できることと注意が必要なことを誠実にお伝えしながら、生活に必要な動きを取り戻すための道筋を一緒に考えます。

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