側弯症・姿勢のゆがみ

側弯症

「背骨が曲がっていると言われた」「肩や骨盤の高さが違う」——
レントゲンの見た目だけでなく、日常でどこに負担が集まっているかを確認しながら、動きやすい体づくりを一緒に考えます。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 肩の高さや骨盤の傾きが左右で違うと言われた
  • 背中や腰の片側だけが張りやすい
  • 立ち姿勢や歩き方の左右差が気になる
  • 側弯症と言われ、何に気をつけるか分からない
  • 姿勢を正そうとするとすぐ疲れてしまう
  • 長く座ると背中や腰がつらい
  • 呼吸や身体をひねる動作がしにくく感じる
  • 今の身体でできることを整理して知りたい

側弯症ではなぜ身体の一部に負担が集まりやすいのか?

側弯症では、背骨の形だけでなく、肋骨・肩甲骨・骨盤・股関節の動き方にも左右差がみられることがあります。

座る、立つ、歩く、物を持つといった動作の中で、動きやすい側ばかりを使う状態が続くと、腰や背中、首肩など一部へ負担が集まりやすくなります。

また、姿勢を整えようとして身体を固めすぎると、呼吸や動作が窮屈になり、かえって疲れやすくなることがあります。

背骨の形を変えることを目的にするのではなく、「今の身体でどこへ負担が偏っているのか」を確認することが大切です。

背骨や肩、骨盤の左右差を示した側弯症の姿勢イラスト
同じ側弯症でも、動きや負担の感じ方には個人差があります。

負担の偏りにつながりやすい4つの要因

01

同じ姿勢が長く続く

勉強やデスクワークで同じ向きへ寄りかかる姿勢が続くと、片側の背中や腰が休みにくくなり、張りや疲れを感じやすくなります。

02

肋骨や背中が動きにくい

背中や肋骨の一部が動きにくいと、呼吸や身体をひねる動作で別の場所が代わりに動き、負担が偏ることがあります。

03

骨盤や股関節の動きに左右差がある

片側の股関節が使いにくいと、歩く、立ち上がるといった動作で骨盤や腰が補い、同じ側へ負担が集まりやすくなります。

04

左右差を気にして身体を固めている

姿勢を崩さないよう力を入れ続けると、呼吸が浅くなり、動くために必要な余裕が減って疲れやすくなることがあります。

痛みや張りが起きるまでの流れ

1

背中や骨盤の動きに
左右差がある

2

動きやすい側で
動作を補う

3

腰・背中・首肩へ
負担が偏る

4

痛み・張り・疲れやすさを感じることがある

これは負担が偏る一例です。側弯の程度と痛みの強さは必ずしも一致せず、状態には個人差があります。実際には呼吸、関節の動き、筋肉の働き、日常動作などを確認する必要があります。

なぜ一部をほぐしても戻ることがあるのか?

張りを感じる腰や背中をほぐすと、一時的に楽になることがあります。

しかし、肋骨や股関節の動きにくさ、身体の使い方など、同じ場所へ負担を集めている要因が残っていると、日常生活へ戻ったときに再び緊張しやすくなります。

大切なのは、見た目やつらい場所だけを整えることではありません。

呼吸、背中・骨盤・股関節の動き、立つ・座る・歩くといった動作を合わせて確認することです。

同じ姿勢や動作が続く
片側の筋肉が緊張する
痛みや張りを感じる
姿勢を守ろうと身体を固める
さらに負担が偏りやすくなる

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このような症状がある場合は、まず医療機関へご相談ください

側弯症では、整形外科での経過確認が優先される場合があります。以下のような症状がある場合は、整体を受ける前に医療機関へご相談ください。

  • 成長期に肩や背中の左右差が急に大きくなっている
  • 強い痛みが急激に悪化している
  • 転倒や事故のあとから痛みが続いている
  • 手足のしびれ、力の入りにくさ、歩きにくさが進んでいる
  • 排尿・排便の異常や強い息苦しさがある
  • 発熱や安静時・夜間の強い痛みを伴っている

当院では背骨の形だけでなく、全身の動きを確認します

同じ「側弯症」でも、痛む場所や疲れやすい動作、身体の使い方は人によって異なります。

柏市の整体院ひざこぞうでは、背骨の見た目だけを見るのではなく、呼吸、肋骨・骨盤・股関節の動き、立ち方や歩き方まで確認します。

カウンセリングと身体のチェックをもとに、整体で対応できる範囲と施術方針を分かりやすくご説明します。

施術者が脚と股関節の動きを確認している様子
  • 痛みや張りが出る姿勢・時間帯・動作
  • 呼吸と肋骨・背中の動き
  • 骨盤・股関節・肩甲骨の左右の動き
  • 立ち上がり、歩行、片脚で支える動作
  • 仕事や生活で負担が偏りやすい場面

整体院ひざこぞうの側弯症へのアプローチ

当院では、背骨を強く押したり形を変えようとしたりせず、「動かす・支える・使い方を整える」という流れで、身体の一部へ負担が偏りにくい状態を目指します。

STEP 1

動かす|可動性

背中・肋骨・股関節の動きを整える

左右それぞれの動きやすさを確認し、動きにくくなっている部分へ無理のない範囲でやさしくアプローチします。

STEP 2

支える|安定性

呼吸しながら身体を支えやすくする

身体を固めるのではなく、呼吸を続けながら姿勢や動作を支えられるよう、状態に合わせた運動を行います。

STEP 3

使う|動作改善

負担が偏りにくい動作を身につける

座る、立つ、歩く、物を持つなどの日常動作を確認し、続けやすい身体の使い方やセルフケアをお伝えします。

自分の身体の左右差をどう考えればよいか分からない方へ

痛みが出る動作や、病院で言われたことなどをLINEで送っていただければ、来院前のご相談も可能です。

LINEで側弯症について相談する

通院頻度について

通院頻度は、痛みや疲れやすさの程度、生活環境、医療機関での経過観察、目指す状態によって異なります。

初回に身体の状態を確認したうえで、必要な頻度と期間の目安をご説明します。

無理に通院を勧めることはありませんので、ご希望や生活状況も含めてご相談ください。

当院の考え方

整体院ひざこぞうが、側弯症に伴う悩みで大切にしていること

背骨の形だけを見て判断せず、今の身体でどう動き、どこに負担が集まりやすいかを確認します。

初回約90分かけて確認

痛みや張りの場所、疲れやすい姿勢、医療機関での説明、生活で困る場面を伺います。

姿勢と動作の両方を見る

立ち姿だけでなく、歩く、座る、腕を上げる、かがむ動作も確認します。

支える力を確認します

体幹や足腰で安定して支えられるかを見ながら、負担の偏りを整理します。

できる範囲の運動を提案

難しい運動を一律に行わず、生活で取り入れやすい内容から提案します。

医療機関での確認を尊重

経過観察や検査が必要な場合は、医療機関への相談を優先します。

注意点

側弯症に伴う痛みや張りがあるときに注意したいこと

一部だけを強く押し続ける、左右差を無理に変えようとして痛みを我慢する、自己判断で強い運動を続けることは、合わない場合があります。

急な痛み、しびれ、筋力低下、成長期の急な姿勢変化が気になる場合は、まず医療機関へご相談ください。

セルフケア

自宅では、呼吸しやすさと疲れにくい姿勢を確認することから

背中や股関節を軽く動かす、同じ姿勢を長く続けない、疲れやすい動作をメモしておくことが役立つ場合があります。痛みが増える運動は中止し、状態に合う方法を確認しましょう。

MEDICAL GUIDANCE

受診の目安と、このページの確認情報

症状の出方には個人差があります。迷う場合や症状が強い場合は、まず医療機関へご相談ください。

早急に医療機関へ

次のような場合は、整体の予約より医療機関への相談を優先してください。

  • 突然、手足に力が入らない、歩けないなどの変化がある
  • 排尿・排便の異常や股のまわりの感覚低下がある
  • 大きな外傷後から背中や首の強い痛みが続いている

早めに医療機関へ

緊急ではなくても、早めの検査や診察が大切な状態があります。

  • 発熱、体重減少、強い体調不良を伴っている
  • 安静時や夜間にも強い痛みが続いている
  • しびれや筋力低下、歩きにくさが進んでいる

整体での相談を検討できる状態

医療機関との役割を分けながら、次のような相談に対応します。

  • 医療機関で緊急性のある状態ではないことを確認している
  • 姿勢や日常動作で負担が集まる場面を整理したい
  • 医療機関と併用しながら、身体の使い方やセルフケアを見直したい

執筆・内容確認

川上卓哉 柔道整復師(国家資格)/施術歴15年/累計施術約2万件

内容確認日:2026年6月23日

代表の経歴・資格を見る

このページは一般的な情報提供であり、診断を目的とするものではありません。症状や状態は一人ひとり異なるため、必要に応じて医療機関へご相談ください。

FLOW

当院での施術の流れ

写真は左右にスライドできます

01 / 06

初回時に問診票を記入する様子

問診票記入

いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、病院で言われたことなどを問診票にご記入いただきます。

カウンセリングでお悩みや日常の状態を伺っている様子

カウンセリング

問診票をもとに、歩き始め、階段、立ち上がり、買い物など、日常のどの場面で膝が不安なのかを伺います。

身体の動きや姿勢を確認している様子

身体の状態チェック

膝だけでなく、股関節・足首・姿勢・歩き方も確認し、どこに負担が集まりやすいかを見ていきます。

ホワイトボードを使って体の状態と施術方針を説明している様子

状態説明、施術方針の説明

なぜ痛みが出やすいのか、これから何を目指すのかを、専門用語を使いすぎず分かりやすくお伝えします。

身体の状態に合わせて施術を行っている様子

施術開始

やさしく身体を整えながら、立つ・歩く・階段などの動きにつながるように運動療法も行います。

自宅でできるセルフケアを説明する様子

セルフケアと施術後の説明

ご自宅で気をつけることや簡単なセルフケア、施術後の状態と今後の目安をご案内します。

よくある質問

予約前に特に多い不安だけを、短くまとめました。

Q. 側弯症は整体で真っすぐになりますか?
A. 背骨のカーブそのものを手技で完全に真っすぐにすることはできません。ただし、筋肉や関節の負担の偏りを減らし、痛みや張り、動きづらさを軽くするサポートは可能です。
Q. レントゲンで側弯症と言われました。整体を受けても大丈夫ですか?
A. 強い痛み、しびれ、急な変化、成長期で進行が心配な場合は医療機関での確認が優先です。状態を確認したうえで、無理のない施術と運動療法を行います。
Q. 姿勢を正すために強く伸ばした方がいいですか?
A. 強く伸ばして無理に真っすぐにしようとすると、かえって力みが増えることがあります。呼吸や体幹の支えを使いながら、楽に保てる姿勢を少しずつ作ります。

初回カウンセリング+全身整体コース

カウンセリング・状態確認込み。まずは相談だけでも大丈夫です。

身体の左右差や動きづらさを一緒に整理し、負担を減らす身体づくりをサポートします。

初回限定ご案内

1,980(税込)

カウンセリングお悩みを丁寧に確認
姿勢・歩き方動き方を確認
負担が集まる動き分かりやすく説明
全身整体状態に合わせて実施
セルフケアご自宅での対策を提案

LINEからご希望日時を送ってください。空き状況を確認して、こちらから返信いたします。

会員登録不要予約完了ではありません確認後に返信します
お支払い方法現金各種クレジットカードPayPay

【受付時間】9:00〜19:00 【定休日】日曜

施術中は電話に出られないことがあります。後ほど折り返しお電話いたします。

最後に院長から

身体の左右差が気になる方ほど、今できる動き方を一緒に確認しましょう。

側弯症に伴う不安は、見た目だけでなく、疲れやすさや痛みへの心配にもつながります。できることと医療機関で確認したほうがよいことを分けながら、日常生活で負担を減らす方法を一緒に考えます。

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