O脚・膝のゆがみ

O脚(内反膝)と膝の痛み

脚の形と、膝の内側の痛みが気になる方へ。骨・関節の並びと日常の動きを分けて確認します。

立ったときの膝の間隔が気になる。歩くと膝の内側が痛む。脚の形と痛みを分けて考え、骨・関節の状態と、普段の動きを確認します。成人の方に向けた案内です。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 立つと膝の間が開き、脚の形が気になる
  • 歩くと膝の内側が痛む
  • 階段や立ち上がりで、膝が気になる
  • 以前より脚の形が変わったように感じる
  • 長く立つと、膝がつらくなる
  • 矯正や運動で何が変わるのか分からない

脚の形が変わってきた・痛みが続く場合は、整形外科へ

脚の形の変化に痛みや歩きにくさを伴う場合は、整形外科で骨と関節の状態を確認しましょう。急に体重をかけられない、膝が大きく腫れる、発熱を伴う場合は、整体の予約を待たず受診してください。

  • 脚の形の変化と、続く痛み・歩きにくさがある
  • 片側だけの変化が気になる
  • 急に体重をかけられない・強い腫れや発熱がある

O脚とは?

O脚は、両脚をそろえて立ったときに、膝の内側の間が開くような形を指し、内反膝とも呼ばれます。骨の形と関節の並びが関わる場合があります。

脚の形と、現在の痛みは分けて確認します。成人で膝の内側の痛みや変形がある場合は、変形性膝関節症などの状態も整形外科で調べます。このページは、成長期の子どもの脚の形を評価する案内ではありません。

O脚の骨と関節の並びを、正面から簡略化した模式図です。痛みの有無を示す図ではありません。
O脚の骨と関節の並びを、正面から簡略化した模式図です。痛みの有無を示す図ではありません。図は縮尺どおりではなく、一部を省略しています。タップすると拡大できます。

原因|骨・関節の並びと、動作中の使い方を分ける

成長後の骨の形や関節の状態、変形性膝関節症などが関わる場合があります。骨の並びは、立ち方を一度見るだけで判断せず、必要に応じた画像も含めて評価します。

当院では、足の向きや体重のかけ方、筋肉の働きも確認します。動作の練習で取り組むことと、骨の形を変えることは別です。運動や手技で骨の形がまっすぐになるとは約束しません。

一般的な治療法

痛みや生活への支障、骨と関節の状態に合わせて治療を選びます。すべてのO脚に同じ矯正を行うわけではありません。

骨と関節の状態を確認する

整形外科では、診察と必要な画像で、脚の並びや関節の変化を確認します。痛みの場所と動かしにくさも伝えてください。

膝の症状と、動く力に対応する

関節症などがあれば、薬、運動療法、必要な装具などを状態に合わせて検討します。運動の目標は、動きや筋力を保ち、生活で困ることを減らすことです。

必要な場合は、手術の選択肢を相談する

骨の並びへの治療が必要な場合は、骨切り術などが検討されます。関節の変化と生活への支障も含め、整形外科で適応を判断します。

当院の施術では、骨の変形を元に戻したり、O脚が必ずまっすぐになると保証したりしません。身体を支える筋肉の使い方と、立つ・歩く動作を確認します。

当院の治療法|MSMメソッド

当院では、筋膜リリースと運動療法を組み合わせた「MSMメソッド」で施術を進めます。

使いすぎている筋肉を「過労筋」、うまく使えていない筋肉を「サボり筋」と呼び、両方の働きを見ていきます。

STEP 1

Mobility|緩める

過労筋を緩める

使いすぎている筋肉を緩め、身体を動かしやすい状態を目指します。

STEP 2

Stability|単体の筋肉を使う

サボり筋を使う練習

うまく使えていない筋肉を意識し、力の入れ方を練習します。

STEP 3

Movement|動作につなげる

日常の動作へつなげる

筋肉を使う練習から、日常生活で必要な動作へつなげていきます。

施術と運動に加え、認知行動療法の考え方を取り入れ、痛みへの理解や、動くことへの不安にも向き合います。今の身体でできることを一緒に考え、取り組む内容は状態に合わせて調整します。

目指すのは、ご自身の身体を理解し、自分でケアを続けていけること。卒業に向けてお手伝いします。

O脚を改善するために

脚の形そのものが気になるのか、膝の内側の痛みが困るのか。まず、いちばん相談したいことを伺います。診断や、医師からの運動の制限も教えてください。

写真のように膝と股関節の動きを確認し、足の向きや、立つ・歩くときの体重のかけ方も見ます。膝を無理に寄せて立つ、脚を強く締めつけるなどを試してから来る必要はありません。

施術者が膝を支えながら膝と股関節の動きを確認している様子
写真は当院での身体の確認の一例です。確認する内容は症状と医師の制限に合わせます。
  • 脚の形と、痛み・歩きにくさの経過
  • 股関節・膝・足首の動きと、立ち方・歩き方
  • 医師の説明と、生活で取り戻したい動作

脚の形や膝の内側の痛みが気になる方へ

医療機関での説明や、生活で困っている場面を教えてください。当院で取り組める内容をご案内します。

LINEで相談する

通院頻度について

通院頻度は、症状の強さや続いている期間、生活環境、目指す状態によって異なります。

初回に身体の状態を確認したうえで、必要な頻度と期間の目安をご説明します。ご希望や生活状況も含めてご相談ください。

FLOW

当院での施術の流れ

写真は左右にスライドできます

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初回時に問診票を記入する様子

問診票記入

いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、病院で言われたことなどを問診票にご記入いただきます。

カウンセリングでお悩みや日常の状態を伺っている様子

カウンセリング

問診票をもとに、歩き始め、階段、立ち上がり、買い物など、日常のどの場面で膝が不安なのかを伺います。

立った姿勢で膝を曲げ、身体の使い方を確認している様子

身体の状態チェック

膝だけでなく、股関節・足首・姿勢・歩き方も確認し、どこに負担が集まりやすいかを見ていきます。

ホワイトボードを使って体の状態と施術方針を説明している様子

状態説明、施術方針の説明

なぜ痛みが出やすいのか、これから何を目指すのかを、専門用語を使いすぎず分かりやすくお伝えします。

身体の状態に合わせて施術を行っている様子

施術開始

やさしく身体を整えながら、立つ・歩く・階段などの動きにつながるように運動療法も行います。

自宅でできるセルフケアを説明する様子

セルフケアと施術後の説明

ご自宅で気をつけることや簡単なセルフケア、施術後の状態と今後の目安をご案内します。

よくある質問

Q.O脚は、整体でまっすぐになりますか?
A.成人の骨の形を、手技や運動でまっすぐに変えられるとは約束できません。当院では、関節の状態をふまえ、身体の支え方や生活の動作で取り組めることを考えます。
Q.O脚なら、必ず膝が痛くなりますか?
A.脚の見た目だけで、現在や将来の痛みを決めることはできません。痛みや歩きにくさ、形の変化がある場合は、整形外科で関節の状態を確認しましょう。
Q.子どものO脚も、このページと同じですか?
A.成長期の脚の形は、成人と同じ基準で判断しません。左右差や痛み、歩きにくさなどが気になる場合は、小児を診る整形外科へ相談してください。
Q.通院の頻度と期間はどのくらいですか?
A.症状の強さや続いている期間、生活環境、目指す状態によって異なります。初回に身体の状態を確認したうえで、頻度と期間の目安をご説明します。一定の回数での改善を約束するものではありません。

初回カウンセリング+全身整体コース

カウンセリング・状態確認込み。まずは相談だけでも大丈夫です。

膝のつらさや脚の使い方を一緒に整理し、動きやすい身体づくりをサポートします。

初回限定ご案内

1,980円(税込)

カウンセリングお悩みを丁寧に確認
姿勢・歩き方動き方を確認
負担が集まる動き分かりやすく説明
全身整体状態に合わせて実施
セルフケアご自宅での対策を提案

LINEからご希望日時を送ってください。空き状況を確認して、こちらから返信いたします。

会員登録不要予約完了ではありません確認後に返信します
お支払い方法現金各種クレジットカードPayPay

【受付時間】9:00〜19:00 【定休日】日曜

施術中は電話に出られないことがあります。後ほど折り返しお電話いたします。

アクセス

院名
整体院ひざこぞう
電話番号
04-7114-3274
住所
〒277-0841 千葉県柏市あけぼの4-4-3 BoaSorte柏305
アクセス
柏駅西口から徒歩約8分 マンション内の完全予約制整体院です。 詳しいアクセスを見る
受付時間
時間 月 火 水 木 金 土 日
9:00〜19:00 ● ● ● ● ● ● -

完全予約制/定休日:日曜

詳しい道順・建物入口・駐車場については、アクセスページでご確認いただけます。

最後に、ご相談はこちらから

一人で悩まず、まずは私にご相談ください。

メールフォームからお名前・お悩み・ご希望日時をお送りください。確認後、折り返しご連絡いたします。

送信だけでは予約完了ではありません。内容確認後、折り返しご連絡いたします。

MESSAGE

最後に院長から

整体院ひざこぞう院長・川上卓哉の写真
整体院ひざこぞう
院長 川上卓哉

脚の形を気にしている方と、膝の痛みを何とかしたい方では、相談したいことも違うと思います。見た目だけで話を進めず、何が気になるかを伺い、当院で取り組めることをお伝えしたいと思っています。

私は、身体の動きや筋肉の使い方を見ながら、今のお身体で取り組めることを一緒に探していきたいと思っています。施術では、身体の状態や、何のために取り組むのかをお伝えしながら進めます。

使いすぎている「過労筋」を緩め、使えていない「サボり筋」を使う練習をし、日常の動作へつなげる。MSMメソッドを通して、ご自身の身体を理解していただくことを大切にしています。

目指すのは、ご自身でケアを続けられるようになり、当院を卒業することです。まずは「どんなときに困るか」「また何をしたいか」を聞かせてください。日々の困りごとを減らせるよう、今できることから取り組んでいきましょう。

参考情報・出典

資料確認日:2026年10月11日

運営・施術担当:川上卓哉(柔道整復師〈国家資格〉)。代表の経歴・資格を見る

一般的な情報提供であり、診断を目的とするものではありません。症状・状態は一人ひとり異なり、医療機関での評価と治療方針を優先します。

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