脊柱管狭窄症
「少し歩くと足がしびれて止まってしまう」——
歩ける距離を伸ばすために、できることがあります。
こんなお悩みはありませんか?
しばらく歩くと足がしびれて、立ち止まらないといけない
前かがみになると楽になる(カートを押すと楽など)
長時間立っていると腰からお尻にかけてだるくなる
手術を勧められたが、できれば避けたい
歩ける距離がどんどん短くなっている気がする
脊柱管狭窄症はなぜ起こるのか
根本的な原因は「腰椎の過伸展(反り腰)」です。腰が反りすぎることで、脊柱管の後方にある黄色靭帯がたわんで肥厚し、神経や血管を圧迫します。
また、見落とされがちな原因として足の指(足趾)の虫様筋があります。足趾の筋肉がサボり筋化すると歩行時の蹴り出しが弱くなり、その分だけ腰が過剰に動いて負担を補います。
腰が反りすぎるメカニズム
股関節・胸椎が硬くなって可動域が低下
体を起こす動きを腰椎が代わりに担う
腹部インナーマッスルがサボり筋化して体幹が不安定
腰椎が過度に反り脊柱管が圧迫される
「歩けなくなる」負の連鎖
✦ ポイント
安全な範囲で体を動かし続けることが、進行を防ぐ最善策です。「歩けなくなる前に手を打つ」ことが最も重要です。
当院の脊柱管狭窄症へのアプローチ
股関節・胸椎の硬さを改善し、体幹を安定させ、歩行距離を少しずつ伸ばす3段階で根本改善を目指します
股関節・胸椎のガンバリ筋をほぐす
腰が反りすぎる原因となっている股関節・胸椎のガンバリ筋(大腿直筋・腸脛靭帯など)を手技でほぐし、「腰の代わりに動ける関節」を取り戻します。足趾のサボり筋へのアプローチも合わせて行います。
腹部インナーマッスルを再稼働して腰を守る
サボっていた腹筋群(特に腹横筋などのインナーマッスル)を正しく使えるようにし、腰椎が過度に反らないよう体幹の安定性を作ります。仰向けや四つ這いなど安全な姿勢から始めます。
「今日は◯メートル歩けた」の成功体験を積む
小さな成功体験を積み重ねることを大切にしています。歩行フォームや途中で休む際の姿勢のコツもお伝えし、日常の中で「歩く自信」を取り戻していただきます。
通院頻度の目安
最初の1〜2ヶ月は週1〜2回のペースをおすすめしています。歩行距離や症状の改善に合わせて間隔を広げていきます。
脊柱管狭窄症に関するよくあるご質問
Q.
脊柱管狭窄症は整体で治りますか?
脊柱管の物理的な狭さを手技で広げることはできません。しかし姿勢の改善と体幹強化によって神経への圧迫を軽減し、歩ける距離が伸びるケースは多くあります。
Q.
手術を勧められていますが、迷っています。
排尿障害や急速な筋力低下がある場合は手術が優先されます。そうでなければ保存療法で改善を目指せます。手術が必要と判断した場合は正直にお伝えします。
Q.
杖を使っていますが、通えますか?
もちろんです。杖をお使いの方も安心してお越しいただけます。当院はエレベーター完備で、施術ベッドへの移動もサポートいたします。
RELATED SYMPTOMS
こんな症状も関係しているかもしれません
脊柱管狭窄症にお悩みの方は、腰や股関節、神経の不調を併発していることが多くあります。
気になる症状があれば、あわせてご相談ください。
脊柱管狭窄症でお悩みの方へ
「自分の症状は良くなるのだろうか」「どんな施術をされるのか不安」——
そう思っている方こそ、まずはお気軽にご相談ください。
初回のカウンセリングで、あなたの状態を丁寧に確認したうえで、施術方針をご提案します。
柏市をはじめ、松戸市・我孫子市・取手市・野田市・流山市・守谷市など近隣エリアからもご来院いただいています。