01緩める
Mobility 動かしやすさ

腸腰筋や大腿直筋など、動きを妨げている筋肉・筋膜に手技を行います。
腰部脊柱管狭窄症でお悩みの方へ
買い物の途中で、休むことが増えた方へ。筋肉・筋膜への手技と、筋肉に力を入れる練習、動作の中で使う練習を組み合わせます。
新たな排尿・排便の異常、陰部の感覚低下、両脚の強い・悪化する脱力やしびれがある場合は、予約や問い合わせを待たずにすぐ救急外来を受診してください。 詳しい受診の目安
散歩や買い物が、前よりつらい

こんなお悩みを抱えていませんか?
「整体では何をするの?」「病院との違いは?」。まず病気の特徴と、当院で行うことをご紹介します。受診の目安はページの後半にまとめています。
受診の目安へ歩くと脚がつらくなる理由
神経の通り道と、
腰の姿勢が関係します。

脊柱管狭窄症は、腰にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなり、神経に負担がかかることで、腰やお尻、脚の痛み・しびれが出る状態です。
加齢などによって、椎間板が変性したり、骨が変形したり、靱帯が厚くなったりすることで、神経の通り道が狭くなっていきます。
特徴的なのが、
といった症状です。
これは、脊柱管の広さが姿勢や動きによっても変わることが関係しています。腰を反る姿勢では神経の通り道が狭くなりやすく、反対に前かがみになると広がる方向に動きます。
ただし、脚の血流の病気でも似た症状が出ます。痛みやしびれの出方だけで脊柱管狭窄症と決めず、医療機関で診察を受けてください。
病気や姿勢と脊柱管の関係を説明する資料です。当院の施術効果を示すものではありません。
病気の特徴を踏まえて、次は身体の動きの話へ。
当院は、どこに注目するのか?当院の視点
腰だけではなく、
股関節の動き × お尻・お腹の筋肉。

脊柱管が狭くなっているからといって、症状の強さが骨の状態だけで決まるわけではありません。
立っている時や歩いている時に腰を反るクセが重なり、神経への負担をさらに強くしている場合があります。
では、なぜ腰を反ってしまうのでしょうか。
当院が見るのは、股関節の動きや、お尻・お腹の筋肉の働きです。
例えば、股関節が硬くて脚を後ろへ伸ばしにくいと、本来は股関節で行うはずの動きを腰で補おうとする場合があります。

こうした動きが重なることがあります。当院では、腰だけではなく、股関節・お尻・お腹・足首、そして実際の歩き方まで調べます。
歩き方は人によって異なります。上の流れは一例であり、脊柱管狭窄症の方すべてに当てはまる原因ではありません。歩き方を調べた研究 ↗
身体の動きを調べる理由が分かったら。
整体で変えられる部分は、どこ?骨の状態と、身体の使い方

整体で、骨棘や椎間板の変性、厚くなった靱帯そのものを元に戻すことはできません。
一方で、
といった「身体の使い方」は、施術や運動療法で変えていける可能性があります。
当院では、単に腰を揉んで終わりではなく、「なぜこの人は歩くと腰を反ってしまうのか」を、立ち方や歩き方、股関節や足首の動き、筋肉への力の入り方から調べます。
病気の診断や手術の要否は医師が判断します。当院の手技で、狭くなった脊柱管を広げることはできません。
その身体の使い方に、どう働きかけるのか。
当院で行う、3つの施術へMSMメソッド
筋肉・筋膜に手技を行い、筋肉に力を入れる練習から、立つ・歩く動作へつなげます。
Mobility 動かしやすさ

腸腰筋や大腿直筋など、動きを妨げている筋肉・筋膜に手技を行います。
Stability 支える力

お尻やお腹の筋肉を使う練習をします。どの筋肉を使うかは、その方の動きに合わせます。
Movement 日常動作

立つ・歩く場面で、腰の反り方や股関節の動き、筋肉の使い方を見ます。
写真と図は当院の施術・練習の一例です。種目と負荷は痛みや体力、医師の制限に合わせて決めます。
整体院ひざこぞうでは、MSMメソッドをもとに身体を3段階で整えていきます。
まず、腸腰筋や大腿直筋など、動きを邪魔している筋肉や関節を整えます。
次に、大殿筋や腹横筋など、本来働いてほしい筋肉を使えるようにしていきます。当院のMSM資料では、大殿筋の機能低下や腸腰筋の過緊張に対して、腹横筋・多裂筋・大殿筋などを組み合わせて再教育する考え方が示されています。
さらに、股関節前面の硬さに対しても、ただ緩めるだけではなく、大殿筋・腹横筋などを使いながら動きを作っていきます。
そして最後は、実際に立つ・歩くといった動作の中で、
まで調べます。
当院が大切にしているのは、緩める → 鍛える → 正しく使うという流れです。

院内で練習した動きを、日常生活へ。
自宅で続けるケアについて「仕方ない」で終わらせないために
施術の場だけで終わらせず、
自宅でも、動きを続ける。

脊柱管狭窄症と診断されても、すべての症状が「骨の狭さ」だけで決まるわけではありません。
骨の状態そのものは変えられなくても、腰に負担をかけている姿勢や歩き方、股関節や足首の動き、筋肉の使い方には、まだ変えられる部分があります。
整体院ひざこぞうでは、腰だけを見るのではなく、「なぜ歩くとつらくなるのか」、「なぜ腰を反ってしまうのか」まで調べながら、少しでも長く、安心して歩ける身体を目指します。
院内で練習した動きの中から、自宅で行う内容もお伝えします。痛みやしびれが増す動きは中止し、症状が続く・悪化する場合は医療機関へ相談してください。急な変化がある場合は、受診の目安を優先してください。
自分でケアを続け、当院を卒業することを目指します。必要な通院回数や期間は一人ひとり異なり、一律の回数はお約束していません。
初回は、どのように進むのか。
初回の流れと料金を見る初回から院長が担当します
院長の川上卓哉(柔道整復師)が、お話を伺い、施術と運動を担当します。病院での説明と、生活で困る場面を教えてください。
スマートフォンでは横にスライドして順番にご覧いただけます

いつから、どんな動きでつらいか。病院で言われたこともご記入ください。

歩ける距離や休み方、生活で困っていることを伺います。

股関節や足首の動き、立ち方・歩き方、筋肉への力の入り方を調べます。

調べた動きと、これから行う手技・運動の内容をお伝えします。

筋肉・筋膜への手技と、状態に合わせた運動を行います。

自宅で行う動きをお伝えし、今後の通院の目安を話します。
初回の流れ1 / 6
写真は初回に行う内容の一例です。股関節の動きを調べる場面は、脊柱管の狭さを診断する検査ではありません。

初回カウンセリング+全身整体
通常施術費 10,000円(税込)
初回キャンペーン1,980円(税込)
所要時間 約90分
FAQ
通院中の方もご相談いただけます。医師から受けた説明と、運動・施術の制限を教えてください。その指示を優先して、手技や運動の内容を決めます。診察や治療は、主治医の方針に沿って続けてください。
まず医療機関で診察を受けてください。脚の血流の病気などでも似た症状が出るため、歩き方や痛む場所だけでは原因を判断できません。急な変化がある場合は、受診の目安をご覧ください。
歩きにくさが進む、日常生活の支障が大きい場合は、主治医に相談してください。手術の必要性と時期は、診察・検査を行う医師と決めます。緊急の受診目安に当てはまる場合は、次の予約を待たずに受診してください。当院の施術で手術を避けられるというお約束はしていません。
運動は治療の選択肢の一つですが、始める前に医師へ相談してください。スクワットも全員に勧めるものではありません。医師の制限を優先し、痛みの出方や体力、動ける範囲に合わせて、種目や負荷を決めます。
症状の経過や日常生活で困ることによって異なるため、回数は一律にお約束していません。自分でケアを続け、卒業を目指す考え方を大切にしています。
院内で練習した動きの中から、自宅で行う内容をお伝えします。痛みやしびれが増す動きは中止してください。症状が続く場合や悪化する場合の対応は、セルフケアの説明をご覧ください。
腰や脚の症状がある方は、次の変化に注意してください。予約日や次の施術を待たず、医療機関を受診してください。
これらの症状があれば、すぐに救急外来を受診してください。
片脚でも、新たに力が入りにくくなった場合は、早急に整形外科などの医療機関へ相談してください。歩きにくさが進んでいる場合も、医療機関で診てもらってください。
まずは医療機関で診察を受けてください。診断済みの方は、医師から伝えられた運動や施術の制限を来院時に教えてください。
NHSの資料は、腰部脊柱管狭窄症だけの診断基準ではなく、腰や脚の症状に伴う緊急の変化を説明するために参照しています。