足首の硬さと膝痛

足首の硬さと膝痛

足首を動かしにくく、膝の痛みも気になる方へ。両方の状態を確認し、できる動きから考えます。

しゃがむと、かかとが浮く。階段を下りるとき、足首と膝が動かしにくい。足首の動きも確認しますが、それだけで膝痛の原因を決めることはありません。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • しゃがむと、かかとが浮きやすい
  • 階段の下りで足首や膝が気になる
  • 足首を曲げると、前側につまる感じがする
  • 歩くときの足首の動きに左右差を感じる
  • 膝の運動だけでは、動かし方が分からない
  • どこまで足首を伸ばしてよいか迷う

強い腫れ・痛み、体重をかけられない場合は医療機関へ

膝や足首の強い腫れ、赤み・熱感、発熱、体重をかけられない痛みがある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。片脚が急に腫れる、息苦しさを伴う場合も、整体の予約を待たず受診してください。

  • 体重をかけられないほどの痛みがある
  • 強い腫れ・赤み・熱感、発熱がある
  • 片脚が急に腫れる・息苦しさを伴う

足首の硬さと膝痛の関係

足首の硬さは、単独の病名ではなく、動かしにくさの表現です。足首を曲げる「背屈」は、足を床につけた状態では、すねが足の上を前へ傾く動きに当たります。

歩行やしゃがみでは、足首・膝・股関節が一緒に動きます。足首の動きが少ない人で、しゃがむときの膝や足首の動き方が違うことは研究されています。ただし、足首の硬さがその方の膝痛の原因だと証明するものではありません。

足を床につけたとき、すねが前へ傾く足首の背屈を示す模式図です。膝痛の原因を示す図ではありません。
足を床につけたとき、すねが前へ傾く足首の背屈を示す模式図です。膝痛の原因を示す図ではありません。図は縮尺どおりではなく、一部を省略しています。タップすると拡大できます。

原因|足首の制限と、膝の症状をそれぞれ確認する

足首の動かしにくさが、筋肉の張りなのか、関節の状態や痛みに関わるものなのかは、感覚だけでは判断できません。つまる感じ、腫れ、左右差、症状の経過も確認します。

膝にも独自の病態がある場合があります。足首を柔らかくすればすべて解決すると考えず、必要な受診と、実際の動作の確認を合わせて進めます。

一般的な治療法

足首の動きを確認することと、膝の病気を治療することを分けます。痛みや腫れが続く場合は、整形外科で両方の状態を相談しましょう。

膝と足首の状態を確認する

診察では、痛む場所、動く範囲、腫れなどを見ます。画像検査などが必要かどうかは、医師が判断します。

動きと筋力を、できる範囲で練習する

状態に合う関節の運動や、身体を支える練習を行います。前側が強くつまるのに押し込み続ける、痛みを我慢して伸ばす、といった方法は一律に勧めません。

背景の病気に合わせた治療を受ける

関節の病気などがある場合は、その治療方針を優先します。必要に応じて薬や装具などを検討し、日常の活動も状態に合わせて調整します。

当院では足首の動きに加え、膝・股関節と全身の動作も確認します。足首の硬さを取れば膝痛が必ず改善する、という案内はしていません。

当院の治療法|MSMメソッド

当院では、筋膜リリースと運動療法を組み合わせた「MSMメソッド」で施術を進めます。

使いすぎている筋肉を「過労筋」、うまく使えていない筋肉を「サボり筋」と呼び、両方の働きを見ていきます。

STEP 1

Mobility|緩める

過労筋を緩める

使いすぎている筋肉を緩め、身体を動かしやすい状態を目指します。

STEP 2

Stability|単体の筋肉を使う

サボり筋を使う練習

うまく使えていない筋肉を意識し、力の入れ方を練習します。

STEP 3

Movement|動作につなげる

日常の動作へつなげる

筋肉を使う練習から、日常生活で必要な動作へつなげていきます。

施術と運動に加え、認知行動療法の考え方を取り入れ、痛みへの理解や、動くことへの不安にも向き合います。今の身体でできることを一緒に考え、取り組む内容は状態に合わせて調整します。

目指すのは、ご自身の身体を理解し、自分でケアを続けていけること。卒業に向けてお手伝いします。

足首の硬さと膝痛を改善するために

足首のどこが動かしにくいか、階段やしゃがみで膝にどんな症状が出るかを伺います。腫れ、つまる感じ、左右差、医師の説明も教えてください。

写真のように足を支えて足首の動きを確認し、立つ・歩く・しゃがむ動作は、できる範囲で見ます。無理なストレッチや深いしゃがみを繰り返してから来る必要はありません。

施術者が両足を支えながら足首まわりの状態を確認している様子
写真は当院での身体の確認の一例です。確認する内容は症状と医師の制限に合わせます。
  • 足首のつまる場所・左右差と、膝の症状
  • 足首・膝・股関節の動きと、筋肉の働き
  • 歩行・階段・しゃがみで困ることと、医師の制限

足首と膝を、どちらから相談すればよいか迷う方へ

医療機関での説明や、生活で困っている場面を教えてください。当院で取り組める内容をご案内します。

LINEで相談する

通院頻度について

通院頻度は、症状の強さや続いている期間、生活環境、目指す状態によって異なります。

初回に身体の状態を確認したうえで、必要な頻度と期間の目安をご説明します。ご希望や生活状況も含めてご相談ください。

FLOW

当院での施術の流れ

写真は左右にスライドできます

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初回時に問診票を記入する様子

問診票記入

いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、病院で言われたことなどを問診票にご記入いただきます。

カウンセリングでお悩みや日常の状態を伺っている様子

カウンセリング

問診票をもとに、歩き始め、階段、立ち上がり、買い物など、日常のどの場面で膝が不安なのかを伺います。

立った姿勢で膝を曲げ、身体の使い方を確認している様子

身体の状態チェック

膝だけでなく、股関節・足首・姿勢・歩き方も確認し、どこに負担が集まりやすいかを見ていきます。

ホワイトボードを使って体の状態と施術方針を説明している様子

状態説明、施術方針の説明

なぜ痛みが出やすいのか、これから何を目指すのかを、専門用語を使いすぎず分かりやすくお伝えします。

身体の状態に合わせて施術を行っている様子

施術開始

やさしく身体を整えながら、立つ・歩く・階段などの動きにつながるように運動療法も行います。

自宅でできるセルフケアを説明する様子

セルフケアと施術後の説明

ご自宅で気をつけることや簡単なセルフケア、施術後の状態と今後の目安をご案内します。

よくある質問

Q.足首が硬いから、膝が痛いのですか?
A.それだけでは判断できません。動き方に関わることはありますが、研究で見られた動作の違いを、個人の痛みの原因に置き換えることはできません。膝の状態も合わせて確認します。
Q.足首の前側がつまっても、強く伸ばしてよいですか?
A.つまる感じや痛みを我慢して押し込み続ける必要はありません。腫れや続く痛みがあれば整形外科へ相談し、動かしてよい範囲を確認しましょう。
Q.初回は深くしゃがむ必要がありますか?
A.全員に深いしゃがみを行うわけではありません。身体の状態と医師の制限を見て、必要な場合だけ、無理のない範囲で確認します。
Q.通院の頻度と期間はどのくらいですか?
A.症状の強さや続いている期間、生活環境、目指す状態によって異なります。初回に身体の状態を確認したうえで、頻度と期間の目安をご説明します。一定の回数での改善を約束するものではありません。

初回カウンセリング+全身整体コース

カウンセリング・状態確認込み。まずは相談だけでも大丈夫です。

膝や足首のつらさを一緒に整理し、動きやすい身体づくりをサポートします。

初回限定ご案内

1,980円(税込)

カウンセリングお悩みを丁寧に確認
姿勢・歩き方動き方を確認
負担が集まる動き分かりやすく説明
全身整体状態に合わせて実施
セルフケアご自宅での対策を提案

LINEからご希望日時を送ってください。空き状況を確認して、こちらから返信いたします。

会員登録不要予約完了ではありません確認後に返信します
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【受付時間】9:00〜19:00 【定休日】日曜

施術中は電話に出られないことがあります。後ほど折り返しお電話いたします。

アクセス

院名
整体院ひざこぞう
電話番号
04-7114-3274
住所
〒277-0841 千葉県柏市あけぼの4-4-3 BoaSorte柏305
アクセス
柏駅西口から徒歩約8分 マンション内の完全予約制整体院です。 詳しいアクセスを見る
受付時間
時間 月 火 水 木 金 土 日
9:00〜19:00 ● ● ● ● ● ● -

完全予約制/定休日:日曜

詳しい道順・建物入口・駐車場については、アクセスページでご確認いただけます。

最後に、ご相談はこちらから

一人で悩まず、まずは私にご相談ください。

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送信だけでは予約完了ではありません。内容確認後、折り返しご連絡いたします。

MESSAGE

最後に院長から

整体院ひざこぞう院長・川上卓哉の写真
整体院ひざこぞう
院長 川上卓哉

膝のことを相談したのに、足首まで見るのはなぜだろう。そう感じたときも、遠慮なく聞いてください。どの動きを確認しているのか、何に取り組むのかをお伝えしながら、普段の動きへつなげていきたいと思っています。

私は、身体の動きや筋肉の使い方を見ながら、今のお身体で取り組めることを一緒に探していきたいと思っています。施術では、身体の状態や、何のために取り組むのかをお伝えしながら進めます。

使いすぎている「過労筋」を緩め、使えていない「サボり筋」を使う練習をし、日常の動作へつなげる。MSMメソッドを通して、ご自身の身体を理解していただくことを大切にしています。

目指すのは、ご自身でケアを続けられるようになり、当院を卒業することです。まずは「どんなときに困るか」「また何をしたいか」を聞かせてください。日々の困りごとを減らせるよう、今できることから取り組んでいきましょう。

参考情報・出典

資料確認日:2026年10月11日

運営・施術担当:川上卓哉(柔道整復師〈国家資格〉)。代表の経歴・資格を見る

一般的な情報提供であり、診断を目的とするものではありません。症状・状態は一人ひとり異なり、医療機関での評価と治療方針を優先します。

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