01緩める
Mobility 動かしやすさ

関節を包む組織や筋膜の張りに手技で働きかけ、身体を動かしやすくします。
変形性股関節症でお悩みの方へ
靴下をはくときも、股関節がつらい方へ。筋肉・筋膜への手技と、筋肉に力を入れる練習、動作の中で使う練習を組み合わせます。
骨折などの確認が必要です。体重をかけられない、歩けないほどの痛みがある場合は、まず医療機関へご相談ください。 受診の目安を見る
毎日の、こんな場面で

こんなお悩みを抱えていませんか?
「整体では何をするの?」「病院との違いは?」。日常で困る場面と、当院で行うことをご紹介します。受診の目安はページの後半にまとめています。
受診の目安へ股関節の痛みと動かしにくさ
関節の状態を知り、
筋肉と毎日の動きにも取り組む。

股関節は、骨盤と太ももの骨をつなぐ関節です。変形性股関節症は、関節の軟骨がすり減り、骨の形にも変化が起こる病気です。
はじめは立ち上がりや歩き始めに脚の付け根が痛み、進行すると、長く歩くことや靴下をはくことがつらくなります。安静にしているときや、夜寝ているときに痛むこともあります。
股関節の骨盤側の受け皿が浅い「臼蓋形成不全」など、関節の形や発育の問題が背景にあることがあります。また、はっきりした原因となる病気がなくても、年齢とともに発症する場合があります。
軟骨の変化に加え、関節の内側の膜(滑膜)に起こる炎症や、関節を包む組織の硬さも痛み・動かしにくさに関わります。年齢や筋肉の硬さだけで決めつけず、診察や画像検査で関節の状態を把握することが大切です。
骨や関節の形そのものは、医師による診断・治療の対象です。一方で、痛みをかばって動く機会が減ることで進んでいく筋肉の硬さや筋力低下は、日々の身体の使い方によって変化していく部分でもあります。
次に、当院で行うことをご紹介します。
ストレッチだけでは足りない理由整体に運動療法を取り入れる理由
緩めるだけで終わらせず、
筋肉に力を入れて使う練習へ。

だからこそ当院では、硬くなった筋肉を緩めることと、力が入りにくくなった筋肉を再び使えるようにすることの両方に取り組んでいます。
足の付け根を伸ばしたり、マッサージを受けたりすると、その場では楽になる。でも、歩き始めや階段ではまた痛い。そんな経験はありませんか。
これは、張りを緩めるだけでは、身体を支える力そのものは戻らないためです。痛みをかばって動く機会が減ると、脚の筋力も落ちやすくなります。ストレッチで動かしやすくなっても、その筋肉に力を入れて使う練習を別に行わなければ、支える力は変わりません。
当院では、張りを緩める整体と、必要な筋肉を使う運動療法を組み合わせます。動きを妨げる張りに働きかけ、力の入れやすさや、動かしやすさが変わるかを施術の前後で確かめます。
病気の原因・症状と、関節の柔軟性や周囲の筋力を保つ考え方は、日本整形外科学会の患者向け情報を参照しています。一般的な運動療法の説明であり、MSMメソッド固有の効果を示す資料ではありません。
次に、当院で行うことをご紹介します。
当院では「緩める → 鍛える → 正しく使う」MSMメソッド
筋肉・筋膜に手技を行い、筋肉に力を入れる練習から、立つ・歩く動作へつなげます。
Mobility 動かしやすさ

関節を包む組織や筋膜の張りに手技で働きかけ、身体を動かしやすくします。
Stability 支える力

痛みをかばう間に力が入りにくくなった筋肉を、一つずつ使う練習です。身体の状態に合わせて、小さな動きから始めます。
Movement 日常動作

練習した筋肉を、スクワットなどの動きの中でも使います。立つ・歩くといった普段の動作につなげる練習です。
写真と図は当院の施術・練習の一例です。種目と負荷は痛みや体力、医師の制限に合わせて決めます。
筋肉・筋膜への手技と運動療法を組み合わせるのが、MSMメソッドです。関節を包む組織の硬さには手技で、力が入りにくくなった筋肉には運動療法で、というように、身体の状態に合わせて、緩めること・使うこと・動作の中で働かせることに段階的に取り組みます。
目指すのは、買い物で歩く、椅子から立つといった、毎日の動きを楽にすることです。運動の内容や負荷は、医師からの指示や、その日の痛み・動ける範囲に合わせます。
初回から院長が担当し、力の入れ方や身体の動かし方をお伝えします。運動の内容や負荷は、痛みや動ける範囲に合わせます。

初回は、どのように進むのか。
初回の流れと料金を見る股関節痛で来院された方の体験
横にスクロールして読めます
Y.O様 / 股関節痛・膝痛
アンケートの全文を読む家でのボールストレッチを指示され、週一で施術(ストレッチ)に通ううちに、階段をおりるのもつらかった股関節痛がだんだん楽になり、歩けるようになりました。

Y.M様 / 脚の付け根・太もも前側の痛み
アンケートの全文を読む「痛みは関連する筋肉の使い方のバランスが悪い事が原因であることも」と初めて知りました。また、筋肉はストレッチ・筋トレもそうですが緩める事も大切と知りました。

股関節痛で来院された方のお声です。変形性股関節症の診断を確認した症例ではありません。お声は個人の感想であり、施術の効果を保証するものではありません。
初回から院長が担当します
医療機関で受けた説明と、生活で困っていることをお聞かせください。身体の状態を調べ、施術の方針をお伝えしてから、整体と必要な運動を行います。
スマートフォンでは横にスライドして順番にご覧いただけます

いつから、どんな動きでつらいか。病院で言われたこともご記入ください。

いつ、どんな姿勢や動きでつらいか、生活で困っていることを伺います。

股関節や足首の動き、身体を支える力、困っている動作を調べます。

調べた動きと、これから行う手技・運動の内容をお伝えします。

筋肉・筋膜への手技と、状態に合わせた運動を行います。

自宅で行う動きをお伝えし、今後の通院の目安を話します。
初回の流れ1 / 6
写真は初回に行う内容の一例です。

初回カウンセリング+全身整体
通常施術費 10,000円(税込)
初回キャンペーン1,980円(税込)
所要時間 約90分
お支払い:現金・各種クレジットカード・PayPay
LINEで初回相談・予約「変形性股関節症と診断され、歩き始めが痛い」など、お悩みとご希望日時をお送りください。返信で日時が決まってから、ご予約が確定します。
FAQ
当院では、骨の変形や軟骨そのものを元に戻す施術は行っていません。筋肉の張りや働き、身体の使い方に取り組み、日常で動きやすくすることを目指します。
現在の治療や、医師からの指示を教えてください。運動の制限がある場合は、その指示を優先して、当院で行える内容を相談します。診察や画像検査など、関節の状態を把握するための通院も大切です。
手術を勧められている場合、手術の必要性や時期は主治医と相談してください。当院の施術で手術が不要になるとお約束することはできません。
強い痛みを我慢して、さらに伸ばそうとしないでください。どの方向でつらいのか、どれくらい動かせるのかによって、必要な対応は変わります。今行っているストレッチがあれば、相談時に教えてください。
当院のMSMメソッドは、激しい運動を行うものではありません。その方の身体の状態や体力に合わせて、必要な動きを練習します。不安な動きは、遠慮なくお伝えください。
骨折などの確認が必要です。体重をかけられない、歩けないほどの痛みがある場合は、まず医療機関へご相談ください。