14年の臨床経験 / 柔道整復師(国家資格) / ひざこぞう式整体

テニス肘・ゴルフ肘(上腕骨上顆炎)

「ドアノブを回すだけで激痛」「荷物を持つたびに肘の外側が痛い」——
その肘の痛み、肘だけの問題ではないかもしれません。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 肘の外側または内側を押すと強い痛みがある
  • ドアノブや雑巾しぼりで肘に痛みが走る
  • 物をつかんで持ち上げると肘から前腕が痛む
  • 安静にすると楽だが、使うと痛みが戻る
  • パソコンや家事でも肘がつらくなる
  • バッグや買い物袋を持ち続けられない
  • サポーターや湿布だけでは変化を感じにくい
  • スポーツや仕事を休み続けたくない

肘の痛みはなぜ起こるのか?

肘の外側や内側の痛みは、物を握る、持ち上げる、ひねるといった動作を繰り返したときに出やすい症状です。

手首や指を使う筋肉の多くは肘の近くにつながっているため、家事、パソコン、工具、スポーツなどで手を使い続けると、肘まわりが休みにくくなることがあります。

ただし、肘の痛みは関節や神経、外傷などでも起こります。痛む場所だけでテニス肘やゴルフ肘と判断することはできません。

どの動作で痛むのか、手首・肩・背中がどのように動いているのかを確認し、必要に応じて医療機関での検査を優先することが大切です。

肘を押さえて痛みを感じている方の写真
肘の痛みは、握る・持つ・ひねる動作の中で確認します。

肘に負担が集まりやすくなる4つの要因

01

握る動作を繰り返している

買い物袋、フライパン、工具、ラケットなどを握り続けると、前腕から肘につながる部分へ負担が集まりやすくなります。

02

手首だけでひねっている

ドアノブ、雑巾しぼり、調理などを手首だけで行うと、肘の内側や外側が必要以上に頑張ることがあります。

03

同じ手の姿勢が長く続く

マウスやキーボード操作で腕を浮かせた状態が続くと、前腕の筋肉が休みにくくなります。

04

肩や背中が動きにくい

肩甲骨や背中が十分に動かないと、物を持つ動作を肘と手首で補い、負担が集中することがあります。

肘の痛みが起きるまでの流れ

  1. 1

    握る・持つ・ひねる
    動作が続く

  2. 2

    手首や肩の動きを
    肘が補う

  3. 3

    前腕から肘へ
    負担が集まる

  4. 4

    肘の痛み・張り・
    持ちにくさを感じる

これは肘の痛みが起こる流れの一例です。原因や状態は一人ひとり異なるため、外傷の有無、痛む場所、手首・肩・背中の動き、日常で繰り返す作業を確認する必要があります。

なぜ肘を休めても痛みが戻ることがあるのか?

肘を休めたり、湿布やサポーターを使ったりすると、一時的に痛みが軽く感じることがあります。

しかし、握り方、手首だけでひねる癖、肩や背中の動きにくさなどが残っていると、仕事や家事へ戻ったときに再び肘へ負担が集まりやすくなります。

大切なのは、肘を休ませることだけではありません。

痛みが出る作業を確認し、手首・肩甲骨・背中の動きと、持つ・ひねるときの身体の使い方まで合わせて整理することです。

握る作業が続く
前腕が緊張する
肘に痛みが出る
肘をかばって使う
さらに一部へ負担が集まる

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このような症状がある場合は、まず医療機関へご相談ください

肘の痛みには、骨折や関節の炎症など医療機関での検査や確認が優先されるものがあります。以下の場合は整体を受ける前にご相談ください。

  • 転倒や衝突のあとから強い痛みが続いている
  • 肘の形が変わっている、ほとんど動かせない
  • 強い腫れ、赤み、熱感や発熱を伴っている
  • 腕や手に急に力が入らなくなった
  • しびれや感覚低下が急速に広がっている
  • 安静にしていても強い痛みが続き、悪化している

当院では肘だけでなく、腕全体の動きを確認します

同じ「テニス肘」「ゴルフ肘」と言われた方でも、痛む場所、仕事や家事、スポーツで困る動作は異なります。

柏市の整体院ひざこぞうでは、医療機関で確認すべき状態を分けたうえで、手首・肘・肩甲骨・背中の動き、握り方や物の持ち方まで確認します。

カウンセリングと身体のチェックをもとに、整体で対応できる範囲と施術方針をご説明します。診断は行わず、痛みを我慢する動作練習は行いません。

施術者が肘や腕を含む全身の動きを確認している様子
  • 痛む場所と痛みが出る動作
  • 握る、持ち上げる、ひねる動作
  • 手首・肘・肩甲骨・背中の動き
  • 左右の握り方と腕の使い方
  • 仕事、家事、スポーツで繰り返す作業

整体院ひざこぞうの肘の痛みへのアプローチ

当院では、肘だけを緩めるのではなく、「動かす・支える・使い方を整える」という流れで、肘へ負担が集中しにくい状態を目指します。

STEP 1

動かす|可動性

手首・肩・背中の動きを整える

痛みが出る動作を確認しながら、手首・肩甲骨・背中の動きにくい部分へ無理のない範囲でアプローチします。

STEP 2

支える|安定性

腕全体で支えやすくする

前腕だけが頑張りすぎないように、肩甲骨や身体を支える筋肉が働きやすくなる運動を行います。

STEP 3

使う|動作改善

肘へ負担が集まりにくい動作を身につける

持ち上げる、ひねる、マウスを使うなどの動作を確認し、続けやすい使い方やセルフケアをお伝えします。

自分の肘の痛みについて相談したい方へ

痛みが出る動作や、病院で言われたことなどをLINEで送っていただければ、来院前のご相談も可能です。

LINEで肘の痛みについて相談する

通院頻度について

通院頻度は、痛みの強さや期間、仕事・家事・スポーツでの使用量、生活環境によって異なります。

初回に身体の状態を確認したうえで、必要な頻度と期間の目安をご説明します。

無理に通院を勧めることはありませんので、ご希望や生活状況も含めてご相談ください。

整体院ひざこぞうが、肘の痛みへの施術で大切にしていること

肘の痛みは、肘だけでなく手首、肩、背中、仕事や家事での使い方が関わることがあります。痛む場所だけで判断せず、実際の動作を確認します。

初回約90分かけて話と身体の状態を確認

いつから痛むのか、どの作業でつらいのか、仕事・家事・スポーツで困ること、目標を確認します。

肘だけでなく腕全体を確認

手首、肘、肩甲骨、背中の動きと、握る・持つ・ひねる動作を確認します。

動かしやすさ、支える力、実際の動作を順番に確認

腕の動き、肩甲骨で支える力、物を持つ動作を順番に見て、負担が集まる場面を整理します。

整体と運動療法を組み合わせる

手技だけでなく、腕全体を使いやすくする運動や、日常動作の調整を組み合わせます。

自宅で取り組めるセルフケアを伝える

通院だけに頼らず、作業の休み方や使い方を自分で調整しやすくなることを目指します。

肘の痛みがあるときに注意したいこと

痛みを我慢して強く揉む

肘や前腕を強く揉むことが合わない場合があります。痛みが増える刺激は避けましょう。

症状が強くなる運動を続ける

握る、ひねる、持ち上げる動作で痛みが強まる場合は、回数や負荷を調整します。

ネットの体操を状態確認なしで繰り返す

テニス肘・ゴルフ肘の体操でも、痛む場所や仕事量によって合わないことがあります。

医師の指示なく薬やサポーターをやめる

薬や装具の使用は自己判断で変更せず、医師や薬剤師の指示を優先してください。

外傷後の強い痛みを放置する

転倒や衝突後、肘の形が変わった、強く腫れた、動かせない場合は医療機関へご相談ください。

自宅でできる対策

肘の痛みでは、作業量や使い方によって適した対策が異なります。強い痛みが増える場合は中止し、医師から制限を受けている場合は指示を優先してください。

握り続ける時間を短くする

フライパン、工具、マウスなどを長く握る作業は、休憩を挟んで負担を分けます。

手首だけでひねらない

雑巾しぼりやドアノブ操作などは、肘や肩も一緒に使う意識から始めます。

肩甲骨や背中も軽く動かす

肘だけでなく、腕全体で動作を分担しやすい状態を目指します。

自分に合う内容を確認する

他の人に合った方法が、自分の作業量や痛みに合うとは限りません。反応を見ながら調整しましょう。

MEDICAL GUIDANCE

受診の目安と、このページの確認情報

症状の出方には個人差があります。迷う場合や症状が強い場合は、まず医療機関へご相談ください。

早急に医療機関へ

次のような場合は、整体の予約より医療機関への相談を優先してください。

  • 転倒や事故のあとに肘の変形がある、または動かせない
  • 手の色が急に変わる、強いしびれや冷たさがある
  • 急な強い腫れに発熱や強い体調不良を伴っている

早めに医療機関へ

緊急ではなくても、早めの検査や診察が大切な状態があります。

  • 赤み・熱感・強い腫れが続いている
  • 握る力が低下し、物を落とすことが増えている
  • 外傷後の痛みや動かしにくさが改善しない

整体での相談を検討できる状態

医療機関との役割を分けながら、次のような相談に対応します。

  • 医療機関で緊急性のある状態ではないことを確認している
  • 姿勢や日常動作で負担が集まる場面を整理したい
  • 医療機関と併用しながら、身体の使い方やセルフケアを見直したい

執筆・内容確認

川上卓哉 柔道整復師(国家資格)/施術歴15年/累計施術約2万件

内容確認日:2026年6月23日

代表の経歴・資格を見る

このページは一般的な情報提供であり、診断を目的とするものではありません。症状や状態は一人ひとり異なるため、必要に応じて医療機関へご相談ください。

FLOW

当院での施術の流れ

写真は左右にスライドできます

01 / 06

初回時に問診票を記入する様子

問診票記入

いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、病院で言われたことなどを問診票にご記入いただきます。

カウンセリングでお悩みや日常の状態を伺っている様子

カウンセリング

問診票をもとに、歩き始め、階段、立ち上がり、買い物など、日常のどの場面で膝が不安なのかを伺います。

身体の動きや姿勢を確認している様子

身体の状態チェック

膝だけでなく、股関節・足首・姿勢・歩き方も確認し、どこに負担が集まりやすいかを見ていきます。

ホワイトボードを使って体の状態と施術方針を説明している様子

状態説明、施術方針の説明

なぜ痛みが出やすいのか、これから何を目指すのかを、専門用語を使いすぎず分かりやすくお伝えします。

身体の状態に合わせて施術を行っている様子

施術開始

やさしく身体を整えながら、立つ・歩く・階段などの動きにつながるように運動療法も行います。

自宅でできるセルフケアを説明する様子

セルフケアと施術後の説明

ご自宅で気をつけることや簡単なセルフケア、施術後の状態と今後の目安をご案内します。

よくある質問

予約前に特に多い不安だけを、短くまとめました。

Q. テニス肘・ゴルフ肘はどのくらいで改善しますか?
A. 肘の状態には個人差があります。痛みの強さや続いている期間、仕事・家事・スポーツで腕を使う量を初回に確認し、必要な頻度と期間の目安をご説明します。無理に通院を勧めることはありません。
Q. テニスもゴルフもしていないのに肘が痛いのはなぜですか?
A. 状態には個人差がありますが、肘の外側や内側の痛みはスポーツをしていない方にも見られます。デスクワーク、スマートフォン、家事などで握る・持つ・ひねる動作が続くと、手首や前腕から肘へ負担が集まることがあります。
Q. 安静にすれば治りますか?
A. 状態には個人差があります。休むことで楽になる場合もありますが、仕事や家事へ戻ると同じ動作で痛みを感じることがあります。痛みが続く場合は、肘だけでなく手首・肩・背中の動きや腕の使い方を確認することが大切です。

初回カウンセリング+全身整体コース

カウンセリング・状態確認込み。まずは相談だけでも大丈夫です。

肘のつらさや使い方を一緒に整理し、日常動作を支えます。

初回限定ご案内

1,980(税込)

カウンセリングお悩みを丁寧に確認
姿勢・動作確認使い方を確認
負担が集まる動き分かりやすく説明
全身整体状態に合わせて実施
セルフケアご自宅での対策を提案

LINEからご希望日時を送ってください。空き状況を確認して、こちらから返信いたします。

会員登録不要予約完了ではありません確認後に返信します
お支払い方法現金各種クレジットカードPayPay

【受付時間】9:00〜19:00 【定休日】日曜

施術中は電話に出られないことがあります。後ほど折り返しお電話いたします。

MESSAGE

最後に院長から

整体院ひざこぞう 川上卓哉

肘の痛みは、家事や仕事、趣味で手を使うたびに気になりやすく、休ませたくても休ませにくい症状です。

一回で変化を保証する施術ではありませんし、外傷や強い炎症が疑われる場合は医療機関への相談を優先します。

肘だけでなく、手首、肩、背中、日常の使い方を一緒に確認し、できる範囲から動かしやすい身体づくりを支えていきます。

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