14年の臨床経験 / 柔道整復師(国家資格) / ひざこぞう式整体

手根管症候群・手のしびれ

「夜中に手がしびれて目が覚める」「親指・人差し指がジンジンする」——
その手のしびれ、手首だけの問題ではないかもしれません。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 親指・人差し指・中指がしびれる、または感覚が鈍い
  • 夜中や明け方に手がしびれて目が覚める
  • 手首を曲げ続けるとしびれや痛みが増す
  • ボタン留めや箸など細かい作業がしにくい
  • 手を振ると一時的にしびれが楽になる
  • スマートフォンやパソコン作業で手がつらくなる
  • サポーターを使ってもしびれが戻る
  • 手術を勧められたが、まず状態を整理したい

手のしびれはなぜ起こるのか?

親指・人差し指・中指のしびれや夜間の違和感は、手首を通る神経に負担がかかったときに見られることがあります。

スマートフォンやパソコン、細かな手作業などで手首を曲げた状態が続くと、手首や前腕が休みにくくなり、しびれや感覚の鈍さを感じやすくなることがあります。

ただし、同じような手のしびれは首、肩、肘など別の場所の影響でも起こるため、症状だけで手根管症候群と判断することはできません。

どの指に、いつ、どの姿勢で症状が出るのかを確認し、必要に応じて医療機関での検査を優先することが大切です。

手根管症候群と腱鞘炎で症状が出やすい場所を比較したイラスト
手のしびれは、指の範囲と首から手までの経路を分けて確認します。

手や手首に負担が集まりやすくなる4つの要因

01

手首を曲げる姿勢が長く続く

スマートフォンや読書などで手首を曲げ続けると、手首や前腕が休みにくくなり、しびれを感じやすくなることがあります。

02

細かな手作業を繰り返している

キーボード、裁縫、調理などで指や手首を繰り返し使うと、手のひら側や前腕に負担が集まりやすくなります。

03

首・肩・肘が動きにくい

首や肩甲骨、肘の動きが小さいと、手を使うたびに手首が必要以上に頑張り、負担が集中することがあります。

04

夜間も手首が休みにくい

眠っている間に手首が曲がった姿勢になると、夜中や明け方にしびれで目が覚めることがあります。

手のしびれや使いにくさが起きるまでの流れ

  1. 1

    手首を曲げる・指を使う
    時間が続く

  2. 2

    手首や前腕が
    休みにくくなる

  3. 3

    首から手までの経路に
    負担が集まる

  4. 4

    しびれ・感覚の鈍さ・
    使いにくさを感じる

これは症状が出る流れの一例です。手のしびれの原因や状態は一人ひとり異なるため、指の範囲、首・肩・肘・手首の動き、医療機関での検査状況を確認する必要があります。

なぜ手首を休めても症状が戻ることがあるのか?

手を休めたり、サポーターを使ったりすると、一時的にしびれが軽く感じることがあります。

しかし、仕事や家事で同じ手首の角度を繰り返すことや、首・肩・肘の動きにくさが残っていると、日常生活へ戻ったときに再び症状を感じやすくなります。

大切なのは、手首だけを休ませることではありません。

どの指に症状が出るのか、どの姿勢や作業で変化するのかを確認し、首から手までの動きと作業環境を合わせて整理することです。

手作業が続く
手首や前腕が緊張する
手にしびれが出る
手をかばって使う
さらに一部へ負担が集まる

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このような症状がある場合は、まず医療機関へご相談ください

手のしびれ、感覚の低下、力の入りにくさには、医療機関での検査や確認が優先されるものがあります。以下の場合は整体を受ける前にご相談ください。

  • 手や腕に急に力が入らなくなった
  • しびれや感覚低下が急速に広がっている
  • 物を頻繁に落とす、細かな作業が急にできなくなった
  • 転倒や事故のあとから強い痛みやしびれが続いている
  • 手の筋肉が明らかに痩せてきた、握る力が低下している
  • 胸の痛み、息苦しさ、ろれつの回りにくさなどを伴っている

当院では手首だけでなく、首から手までの動きを確認します

同じ「手根管症候群」と言われた方でも、しびれる指、夜間症状、手の使いにくさは異なります。

柏市の整体院ひざこぞうでは、医療機関で確認すべき状態を分けたうえで、首・肩甲骨・肘・手首の動き、手を使う姿勢や作業環境まで確認します。

カウンセリングと身体のチェックをもとに、整体で対応できる範囲と施術方針をご説明します。診断や手術の必要性の判断は医療機関の領域です。

施術者が腕や手首を含む全身の動きを確認している様子
  • しびれが出る指と時間帯
  • 手首を曲げる、握る、つまむ動作
  • 首・肩甲骨・肘・手首の動き
  • 握る力や細かな作業のしやすさ
  • 仕事、家事、睡眠中の手首の姿勢

整体院ひざこぞうの手のしびれへのアプローチ

当院では、手首だけを緩めるのではなく、「動かす・支える・使い方を整える」という流れで、手や腕へ負担が集中しにくい状態を目指します。

STEP 1

動かす|可動性

首・肩・肘・手首の動きを整える

症状が変化する姿勢を確認しながら、首から手までの動きにくい部分へ無理のない範囲でアプローチします。

STEP 2

支える|安定性

腕と手首を支えやすくする

肩甲骨や前腕が働きやすくなるように、身体の状態に合わせた運動を行います。

STEP 3

使う|動作改善

手首へ負担が集まりにくい使い方を身につける

スマートフォン、キーボード、家事や手作業を確認し、続けやすい姿勢や休み方、セルフケアをお伝えします。

自分の手のしびれをどこへ相談すべきか分からない方へ

しびれる指や時間帯、病院で言われたことなどをLINEで送っていただければ、来院前のご相談も可能です。

LINEで手のしびれについて相談する

通院頻度について

通院頻度は、しびれや使いにくさの程度、症状が続いている期間、医療機関での検査状況、生活環境によって異なります。

初回に身体の状態を確認したうえで、必要な頻度と期間の目安をご説明します。

無理に通院を勧めることはありませんので、ご希望や生活状況も含めてご相談ください。

整体院ひざこぞうが、手根管症候群や手のしびれへの施術で大切にしていること

手のしびれは、手首だけでなく首、肩、肘、作業環境の影響を受けることがあります。症状の範囲や生活で困る場面を確認し、整体で対応できる範囲を説明します。

初回約90分かけて話と身体の状態を確認

しびれる指、夜間の症状、手作業で困ること、病院で説明された内容、再開したいことまで確認します。

手首だけでなく首から手まで確認

首、肩甲骨、肘、手首、指の動きと、スマートフォンやキーボードなど日常の使い方を確認します。

動かしやすさ、支える力、実際の動作を順番に確認

動きにくい場所、腕や手首を支える力、握る・つまむ・細かく動かす作業を順番に見ます。

整体と運動療法を組み合わせる

強い刺激を一方的に加えず、首から手までの状態に合わせた手技と運動を組み合わせます。

自宅で取り組めるセルフケアを伝える

手首だけに頼らず、姿勢、休み方、作業環境を含めて、できる範囲から整える内容を提案します。

手のしびれがあるときに注意したいこと

しびれを我慢して強く揉む

手首や前腕を強く刺激することが合わない場合があります。感覚の変化があるときは反応を確認しながら進めます。

症状が強くなる体操を続ける

手首のストレッチや筋トレでしびれが増える場合は中止し、内容を見直してください。

ネットの体操を状態確認なしで繰り返す

手根管症候群の体操として紹介されている方法でも、首や肘が関わる場合は合わないことがあります。

医師の指示なく薬や装具をやめる

薬、装具、検査方針は自己判断で変更せず、医師や薬剤師の指示を優先してください。

急な力の入りにくさを放置する

手や腕に急に力が入らない、しびれが広がる、ろれつが回りにくい場合は医療機関への相談を優先してください。

自宅でできる対策

手のしびれは状態によって適した対策が異なります。強いしびれや痛みが増える場合は中止し、医師から制限を受けている場合は指示を優先してください。

手首を曲げたままにしない

スマートフォンや作業中に手首を深く曲げ続けないよう、こまめに姿勢を変えます。

作業を小分けにする

細かな作業やキーボード操作は短い休憩を挟み、手首や前腕を休ませます。

首や肩も一緒に動かす

手だけでなく、肩甲骨や背中を軽く動かし、腕全体が使いやすい状態を目指します。

自分に合う内容を確認する

他の人に合った方法が自分に合うとは限りません。しびれの出方に合わせて調整しましょう。

MEDICAL GUIDANCE

受診の目安と、このページの確認情報

症状の出方には個人差があります。迷う場合や症状が強い場合は、まず医療機関へご相談ください。

早急に医療機関へ

次のような場合は、整体の予約より医療機関への相談を優先してください。

  • 突然、片側の腕や手に力が入らず、顔のゆがみや言葉の出にくさもある
  • 胸の痛み・息苦しさ・冷や汗とともに腕の痛みやしびれがある
  • 大きな外傷後から首の痛みや手足の力の入りにくさがある

早めに医療機関へ

緊急ではなくても、早めの検査や診察が大切な状態があります。

  • 手指の力が入りにくい、物を落とすなどの変化が進んでいる
  • しびれの範囲が広がる、または安静時や夜間にも強く続く
  • 発熱、強い腫れ、赤み、熱感を伴っている

整体での相談を検討できる状態

医療機関との役割を分けながら、次のような相談に対応します。

  • 医療機関で緊急性のある状態ではないことを確認している
  • 姿勢や日常動作で負担が集まる場面を整理したい
  • 医療機関と併用しながら、身体の使い方やセルフケアを見直したい

執筆・内容確認

川上卓哉 柔道整復師(国家資格)/施術歴15年/累計施術約2万件

内容確認日:2026年6月23日

代表の経歴・資格を見る

このページは一般的な情報提供であり、診断を目的とするものではありません。症状や状態は一人ひとり異なるため、必要に応じて医療機関へご相談ください。

FLOW

当院での施術の流れ

写真は左右にスライドできます

01 / 06

初回時に問診票を記入する様子

問診票記入

いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、病院で言われたことなどを問診票にご記入いただきます。

カウンセリングでお悩みや日常の状態を伺っている様子

カウンセリング

問診票をもとに、歩き始め、階段、立ち上がり、買い物など、日常のどの場面で膝が不安なのかを伺います。

身体の動きや姿勢を確認している様子

身体の状態チェック

膝だけでなく、股関節・足首・姿勢・歩き方も確認し、どこに負担が集まりやすいかを見ていきます。

ホワイトボードを使って体の状態と施術方針を説明している様子

状態説明、施術方針の説明

なぜ痛みが出やすいのか、これから何を目指すのかを、専門用語を使いすぎず分かりやすくお伝えします。

身体の状態に合わせて施術を行っている様子

施術開始

やさしく身体を整えながら、立つ・歩く・階段などの動きにつながるように運動療法も行います。

自宅でできるセルフケアを説明する様子

セルフケアと施術後の説明

ご自宅で気をつけることや簡単なセルフケア、施術後の状態と今後の目安をご案内します。

よくある質問

予約前に特に多い不安だけを、短くまとめました。

Q. 手根管症候群は手術しなければ良くなりませんか?
A. 重度の神経障害や筋萎縮がある場合は手術が必要なこともありますが、軽〜中等度の手根管症候群では、保存的な対応(手術以外の方法)が選択肢になることもあります。当院では手首・前腕・肩・頚椎を含めた確認を行い、ひざこぞう式整体で症状の緩和を目指します。
Q. 夜中に手がしびれて目が覚めます。これも手根管症候群ですか?
A. 夜間・早朝の手のしびれや痛みは手根管症候群の典型的な症状のひとつです。ただし、頚椎症や胸郭出口症候群でも似た症状が出るため、しびれの部位・パターン・動作との関係を丁寧に評価することが重要です。まずは問診・評価にお越しください。
Q. 手根管症候群と診断されましたが、整体での施術は安全ですか?
A. はい、適切な評価のもとで施術を行います。神経症状の強さ・進行具合を確認した上で、手首への直接操作だけでなく、前腕・肘・肩・頚椎への間接的なアプローチを組み合わせます。症状の状態によっては医療機関との連携をお勧めする場合もあります。

初回カウンセリング+全身整体コース

カウンセリング・状態確認込み。まずは相談だけでも大丈夫です。

手のしびれや使いにくさを一緒に整理し、日常動作を支えます。

初回限定ご案内

1,980(税込)

カウンセリングお悩みを丁寧に確認
姿勢・動作確認使い方を確認
負担が集まる動き分かりやすく説明
全身整体状態に合わせて実施
セルフケアご自宅での対策を提案

LINEからご希望日時を送ってください。空き状況を確認して、こちらから返信いたします。

会員登録不要予約完了ではありません確認後に返信します
お支払い方法現金各種クレジットカードPayPay

【受付時間】9:00〜19:00 【定休日】日曜

施術中は電話に出られないことがあります。後ほど折り返しお電話いたします。

MESSAGE

最後に院長から

整体院ひざこぞう 川上卓哉

手のしびれは、周りから見えにくいぶん、一人で不安を抱えやすい症状です。夜に目が覚める、細かな作業が怖い、物を落としそうになるなど、生活の小さな場面に影響します。

一回で変化を保証する施術ではありませんし、状態によっては医療機関への相談を優先することもあります。

できることと、できないことを誠実にお伝えしながら、手だけでなく身体全体の使い方を一緒に考えていきます。

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