14年の臨床経験 / 柔道整復師(国家資格) / ひざこぞう式整体

足底筋膜炎・かかとの痛み

「朝起きて最初の一歩が激痛」「歩くたびにかかとが痛い」——
その痛み、足裏だけの問題ではないかもしれません。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 朝起きて最初の一歩でかかとが痛む
  • 長時間立っていると足の裏が痛くなる
  • 階段や坂道で足裏に負担を感じる
  • 歩き始めるとすぐ痛みが戻る
  • インソールや湿布では一時的にしか楽にならない
  • ふくらはぎや膝にも負担を感じる
  • 仕事や外出で歩く時間を減らしている
  • 裸足や硬い床を歩くとかかとがつらい

足底筋膜炎・かかとの痛みはなぜ起こるのか?

足底腱膜炎とも呼ばれる足底筋膜炎の痛みは、足裏だけに理由があるとは限りません。

足底筋膜は、かかとから足指へ伸びて足裏を支える膜状の組織です。足首が動きにくい、ふくらはぎが張りやすい、足指で床を捉えにくいといった状態が続くと、歩くたびにかかと周辺へ負担が集まりやすくなります。

休んだあとに組織がこわばり、朝の一歩目や座ったあとの歩き始めに痛みを感じることもあります。

痛む場所だけでなく、「立つ・歩く動作のどこで足裏へ負担が集まっているのか」を確認することが大切です。

かかとから足指へ伸びる足底筋膜と足裏の筋肉を示したイラスト
足首・足指・足裏の支え方によって、かかとへ集まる負担は変わります。

足裏に負担が集まりやすくなる4つの要因

01

足首が曲がりにくい

足首が十分に曲がらないと、歩くときにかかとが早く浮いたり、足裏の一部へ体重が偏ったりして負担が集まりやすくなります。

02

ふくらはぎや足裏が張りやすい

長時間の立ち仕事や歩行が続くと、ふくらはぎから足裏が休みにくくなり、朝や動き始めにこわばりを感じることがあります。

03

足指や足裏で支えにくい

足指が使いにくく、足裏全体で床を捉えられないと、かかとや足の内側など限られた場所へ体重が偏りやすくなります。

04

立つ・歩く負担が繰り返されている

仕事や運動で立つ時間や歩数が増えたとき、休息とのバランスが合わないと、同じ場所への負担が積み重なることがあります。

歩行量の増加、ふくらはぎの硬さ、靴の状態など足裏への負担を確認する図解 画像を拡大して見る
歩く量が増えた時期、ふくらはぎの張り、靴の状態なども、かかとの痛みを整理する手掛かりになります。

かかとの痛みが起きるまでの流れ

1

足首や股関節が
動きにくくなる

2

歩行時の体重が
足裏へ偏る

3

かかと周辺へ
負担が集中する

4

朝の一歩目や歩行時に痛みを感じやすくなる

これはかかとの痛みが起こる一例です。状態には個人差があるため、実際には痛む場所や時間帯、足首・足指・股関節の動き、歩き方、仕事や運動の負担などを確認する必要があります。

なぜ休んだり足裏をほぐしても戻ることがあるのか?

歩く量を減らしたり足裏をほぐしたりすると、一時的に楽になることがあります。

しかし、足首の動きにくさや足指の使い方、体重移動など、かかとへ負担を集めている要因が残っていると、普段の生活へ戻ったときに再びつらさを感じやすくなります。

大切なのは、足裏を休ませることだけではありません。

足首・膝・股関節の動きや足裏の支え方、立ち上がる・歩く・階段を使うといった動作まで確認することです。

歩行や立ち仕事で負担がかかる
足裏やふくらはぎが緊張する
かかとの痛みを感じる
痛みを避けて歩き方が変わる
さらに同じ場所へ負担が集まる

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このような症状がある場合は、まず医療機関へご相談ください

かかとや足裏の痛みの中には、医療機関での検査や治療が優先されるものもあります。以下のような症状がある場合は、整体を受ける前に整形外科などの医療機関へご相談ください。

  • 急に強い痛みが出て、体重をかけられない
  • 足やかかとに強い腫れ、赤み、熱感がある
  • 転倒や事故、運動中のけがのあとから痛みが続いている
  • 足のしびれや感覚低下、力の入りにくさが進んでいる
  • 発熱や強い体調不良を伴っている
  • 安静時や夜間にも強い痛みが続いている

当院では足裏だけでなく、全身の動きを確認します

同じ「かかとの痛み」でも、痛む場所や時間帯、歩き方は人によって異なります。

柏市の整体院ひざこぞうでは、痛む足裏だけを施術するのではなく、足首・膝・股関節の動き、足指の使い方、立ち方や歩き方まで確認します。

カウンセリングと身体のチェックをもとに、現在の状態と施術方針を分かりやすくご説明します。

施術者が脚と関節の動きを確認している様子
  • 痛みが出る場所・時間帯・歩行距離
  • 足首・膝・股関節の動き
  • 足指の使い方と足裏への体重の乗り方
  • 立ち上がり、歩き始め、階段での動作
  • 仕事・運動・靴など足へ負担がかかる場面

整体院ひざこぞうの足底筋膜炎へのアプローチ

当院では、足裏をただ緩めるだけではなく、「動かす・支える・使い方を整える」という流れで、かかとへ負担が集中しにくい身体づくりを目指します。

STEP 1

動かす|可動性

足首・ふくらはぎ・股関節の動きを整える

足裏だけでなく、足首・ふくらはぎ・膝・股関節の状態を確認し、動きにくくなっている部分へやさしくアプローチします。

STEP 2

支える|安定性

足裏全体で身体を支えやすくする

足指やお尻などが働きやすくなるように、状態に合わせた運動を行い、かかとの一部だけへ体重が偏りにくい支え方を目指します。

STEP 3

使う|動作改善

かかとに負担が集中しにくい歩き方を身につける

立つ、歩き始める、階段を使うなど、実際の日常動作を確認し、無理なく続けられる身体の使い方やセルフケアをお伝えします。

自分のかかとの痛みがどのタイプか分からない方へ

痛みが出る場所や時間帯、病院で言われたことなどをLINEで送っていただければ、来院前のご相談も可能です。

LINEで足底筋膜炎について相談する

通院頻度について

通院頻度は、痛みの強さや期間、仕事・運動量、目指す状態によって異なります。

初回に身体の状態を確認したうえで、必要な頻度と期間の目安をご説明します。

無理に通院を勧めることはありませんので、ご希望や生活状況も含めてご相談ください。

当院の考え方

整体院ひざこぞうが、足底筋膜炎・かかとの痛みで大切にしていること

足裏だけでなく、足首・膝・股関節・歩き方まで確認し、歩く不安を減らす身体づくりを支えます。

初回約90分かけて確認

朝の一歩目、仕事中、買い物、運動時など、痛みが出る場面を伺います。

足裏だけで判断しません

足首の動き、ふくらはぎ、膝、股関節、重心のかけ方を確認します。

歩き方を確認します

かかとに負担が集まりやすい接地や蹴り出しがないかを見ます。

運動療法を状態に合わせます

痛みが強い時期と落ち着いてきた時期で、取り組む内容を変えます。

靴や生活動作も相談できます

日常で負担を減らす工夫を、できる範囲から一緒に考えます。

注意点

足底筋膜炎・かかとの痛みがあるときに注意したいこと

痛みを我慢して長距離を歩く、強い刺激で足裏を押し続ける、反動をつけて伸ばすことは、状態によって合わない場合があります。

強い腫れ、熱感、外傷後の痛み、急に歩けないほどの痛みがある場合は、まず医療機関へご相談ください。

セルフケア

自宅では、痛みが増えない範囲で足首とふくらはぎを整えることから

軽い足首の曲げ伸ばしや、短い距離から歩く調整が合う場合があります。強く伸ばすほどよいわけではないため、痛みの反応を見ながら行いましょう。

MEDICAL GUIDANCE

受診の目安と、このページの確認情報

症状の出方には個人差があります。迷う場合や症状が強い場合は、まず医療機関へご相談ください。

早急に医療機関へ

次のような場合は、整体の予約より医療機関への相談を優先してください。

  • 転倒や事故のあとに変形がある、または足を着けない
  • 足全体が急に腫れ、色の変化や強いしびれがある
  • 傷や腫れに発熱・強い体調不良を伴っている

早めに医療機関へ

緊急ではなくても、早めの検査や診察が大切な状態があります。

  • 赤み・熱感・腫れが続いている
  • しびれや感覚低下が広がっている
  • 糖尿病があり、足の傷や皮膚の変化が治りにくい

整体での相談を検討できる状態

医療機関との役割を分けながら、次のような相談に対応します。

  • 医療機関で緊急性のある状態ではないことを確認している
  • 姿勢や日常動作で負担が集まる場面を整理したい
  • 医療機関と併用しながら、身体の使い方やセルフケアを見直したい

執筆・内容確認

川上卓哉 柔道整復師(国家資格)/施術歴15年/累計施術約2万件

内容確認日:2026年6月23日

代表の経歴・資格を見る

このページは一般的な情報提供であり、診断を目的とするものではありません。症状や状態は一人ひとり異なるため、必要に応じて医療機関へご相談ください。

FLOW

当院での施術の流れ

写真は左右にスライドできます

01 / 06

初回時に問診票を記入する様子

問診票記入

いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、病院で言われたことなどを問診票にご記入いただきます。

カウンセリングでお悩みや日常の状態を伺っている様子

カウンセリング

問診票をもとに、歩き始め、階段、立ち上がり、買い物など、日常のどの場面で膝が不安なのかを伺います。

身体の動きや姿勢を確認している様子

身体の状態チェック

膝だけでなく、股関節・足首・姿勢・歩き方も確認し、どこに負担が集まりやすいかを見ていきます。

ホワイトボードを使って体の状態と施術方針を説明している様子

状態説明、施術方針の説明

なぜ痛みが出やすいのか、これから何を目指すのかを、専門用語を使いすぎず分かりやすくお伝えします。

身体の状態に合わせて施術を行っている様子

施術開始

やさしく身体を整えながら、立つ・歩く・階段などの動きにつながるように運動療法も行います。

自宅でできるセルフケアを説明する様子

セルフケアと施術後の説明

ご自宅で気をつけることや簡単なセルフケア、施術後の状態と今後の目安をご案内します。

よくある質問

予約前に特に多い不安だけを、短くまとめました。

Q. 足底筋膜炎はどのくらいで改善しますか?
A. 足裏やかかとの状態には個人差があります。痛みの強さや期間、歩く量、仕事や靴の環境を初回に確認し、必要な頻度と期間の目安をご説明します。
Q. インソール(足底板)を使っていますが効果がありません
A. インソールは足のアーチを補助する道具ですが、足首・膝・股関節・骨盤の動きまで含めた確認が必要な場合もあります。当院では足だけでなく下肢全体の連動を見ながら、負担のかかり方を一緒に整理します。
Q. 安静にしても戻りやすい時はどうすればいいですか?
A. 足底筋膜炎は「休むだけ」では負担が戻りやすいことがあります。足首の硬さ、ふくらはぎの緊張、股関節の使い方などを確認し、足底へ負担が集まりにくい動きを目指します。

初回カウンセリング+全身整体コース

カウンセリング・状態確認込み。まずは相談だけでも大丈夫です。

かかとや足裏のつらさを一緒に整理し、歩きやすい身体づくりをサポートします。

初回限定ご案内

1,980(税込)

カウンセリングお悩みを丁寧に確認
姿勢・歩き方動き方を確認
負担が集まる動き分かりやすく説明
全身整体状態に合わせて実施
セルフケアご自宅での対策を提案

LINEからご希望日時を送ってください。空き状況を確認して、こちらから返信いたします。

会員登録不要予約完了ではありません確認後に返信します
お支払い方法現金各種クレジットカードPayPay

【受付時間】9:00〜19:00 【定休日】日曜

施術中は電話に出られないことがあります。後ほど折り返しお電話いたします。

最後に院長から

歩くたびの不安を、足裏だけの問題として片づけずに確認します。

かかとの痛みは、買い物や仕事、散歩の楽しさまで遠ざけてしまうことがあります。一度で大きな変化を約束するものではありませんが、足裏だけでなく歩き方や足腰の使い方を見ながら、日常で歩きやすい身体づくりを一緒に進めます。

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